[メイン] ! : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #2 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #3 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #4 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #5 (3D6) > 10[5,1,4] > 10
[雑談] ! : 推奨技能教えておくれ(^^)
[雑談] GM : 今まとめてますので少々お待ちを
[雑談] ! : 来たか NASUNO
[情報]
GM :
想定時間:3~4時間
推奨人数:2~4人
推奨技能:目星、聞き耳、戦闘技能
準推奨技能:図書館、電子工学、重機械操作
[雑談]
! :
うわあり!
機械系かァ…
[雑談] ! : そして例の如く戦闘技能かァ…
[雑談] ! : 3~4時間だから2倍の法則で6~8時間かァ……
[雑談] : ゾッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
[雑談] GM : NPCが機械は使えるのでなくても大丈夫です
[雑談] : へ〜!
[雑談] ! : コマが果実のように増えたァ!
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #2 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #3 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #4 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #5 (3D6) > 10[4,5,1] > 10
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #2 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #3 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #4 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #5 (3D6) > 14[5,4,5] > 14
[メイン] かりおき : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #2 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #3 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #4 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #5 (3D6) > 11[5,2,4] > 11
[雑談] ! : あらすじとかあ・ルウ?
[雑談] GM : NPCの友人が記憶喪失になったので原因を調べるために探索する感じですね
[情報]
GM :
・あらすじ
本シナリオの舞台は現代日本である。
探索者たちは互いに友人関係であり、同じ地域に住んでいる。
普段からインターネット電話を介した作業通話をするような仲である。
行方不明になった共通の友人(NPC)を探すために調査を開始する。
[雑談] ! : わかった
[雑談] : わかった
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] 長門有希 : 調べる
[雑談] 長門有希 : 友人関係、掌握
[雑談] シャン化 : 長門とか余りに久々に見たからビックリして心臓止まるかと思った
[雑談] : おれは止まった
[雑談] シャン化 : 成仏させるか…♠
[雑談] 長門有希 : こわい
[雑談] シャン化 : CCB<=50 成仏しろよ (1D100<=50) > 84 > 失敗
[雑談] 長門有希 : 🌈
[雑談] シャン化 : 🌈
[雑談] 仮 : 🌈
[ステータス]
長門有希 :
STR 13
COX 14
DEX 3
POW 7 幸運/SAN 35
INT 10 アイデア 50 技能 300
分析(探索技能/知識技能) 95
戦闘プログラム(戦闘技能) 95
情報操作(交渉技能/精神分析) 95
雪 15
[雑談]
仮 :
>行方不明になった共通の友人(NPC)
>NPCの友人が記憶喪失になったので
どっちだ!?(^^)どっちだ!?(^^)
[雑談] GM : 行方不明になったあと記憶喪失なのでどっちもですね
[雑談]
シャン化 :
つまり戻ってはこれたのか
良かったなァ…!
[雑談] GM : 意味深に無言
[雑談] 長門有希 : こわい
[雑談] 仮 : ネタバレだァ〜〜!
[雑談] シャン化 : こわい
[雑談] 仮 : こわい
[雑談] かりおき : 今日は大昔のキャラを使っていいのか!?
[雑談] シャン化 : ああ…いいぞ
[雑談] 長門有希 : いいよ
[雑談] 仮 : choice[男, 女] (choice[男,女]) > 男
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] かりおき : うわ!ありがとう!
[雑談]
長門有希 :
濃厚RPはしたいけど
時短はしたい
そんな願望で持ってきたPC
上手くいくか分からなくて不安
[雑談] シャン化 : キャラどっちにするか悩むねェ~~~
[雑談] 長門有希 : こわい
[雑談] シャン化 : 来たか…ラップおじさん
[雑談] かりおき : 悩んだけどまぁいつも通りにするか
[雑談] 赤犬 : 寒そうじゃったからこれにするけぇ
[雑談] 長門有希 : 聖者
[ステータス]
ロック :
STR 9
COX 12
DEX 12
POW11 幸運/SAN 55
INT11 アイデア55 技能値330
90 洞察(現場探索系)
80 精査(知識探索系)
80 雑学(取得知識系/精神分析)
80 悪党(まだ見習いさ)
[雑談] 長門有希 : 来た ロック
[雑談] ロック : よろしく!
[雑談] 長門有希 : 宜しく
[雑談] シャン化 : choice[平成,令和] (choice[平成,令和]) > 平成
[雑談] シャン化 : わかった
[雑談]
ロック :
平
成
[雑談] 長門有希 : 特撮説濃厚に
[ステータス]
古明地こいし :
STR7
CON11
DEX16
POW13
INT10 アイデア50
無意識を操る程度の能力90 無意識に干渉して隠密や手先の早業等、後心理学が通用しない
*今から電話をするから出てね*90 電話に出た相手の背後に出現、そのまま背後から一突きしたりできる他ナビゲートにも使える
悪い手癖30 違法改造や鍵開け等
目星90
[雑談] 長門有希 : 来た こいし
[ステータス]
赤犬 :
STR 11
CON 9 HP 9
DEX 12
POW 16 SAN 80
INT 14 アイデア 70
技能(420)
見聞色 85
マグマグの実 85
歴史の本文 80
敗北者ラップ 70
重機械操作 70
バスターコール 30
[雑談] 古明地こいし : 私も久々に私で行こう
[雑談] 長門有希 : 懐かしい
[雑談]
長門有希 :
平成令和ダイスの意図…不明
解析不能により機能を停止する
[雑談] 古明地こいし : 平成のキャラ使うか令和のキャラ使うかで考えてた
[雑談] 赤犬 : おどれら作業通話をしちょるような仲になれるんけ
[雑談] 長門有希 : IQ280
[雑談] 古明地こいし : 確かに関係性が謎
[雑談] 長門有希 : みんな、お友達
[雑談] 長門有希 : 大親友
[雑談] ロック : 友達だから大丈夫さ
[雑談] 古明地こいし : みんなともだち
[雑談] ロック : 原作を考えると海軍って俺の天敵なんだよね
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[雑談] ロック : でもダチだから……いいだろ……?
[雑談] 長門有希 : 運び屋……
[雑談] 長門有希 : 大丈夫
[雑談] 長門有希 : 情報操作した
[雑談] ロック : ダチだからな……
[雑談] 長門有希 : ロックは…只のフリーター
[雑談] 古明地こいし : まあ赤犬は悪人とならラップ仲間にできるんじゃない?
[雑談] 長門有希 : 昨日の敵は今日の味方…
[雑談] ロック : 無職の水夫です
[雑談] 赤犬 : ちなみに何のキャラなんじゃ
[雑談] ロック : 通してください
[雑談] ロック : ブラックラグーン
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] 長門有希 : 古い作品
[雑談] ロック : (もう知らない「」もいるくらい昔なんだなと痛感する)
[雑談] 長門有希 : (ロックの肩に手を乗せて頷く)
[雑談] ロック : 長門ももう長門つったら船のほうだもんな
[雑談] 長門有希 : 悲しい…
[雑談] ロック : 今の内に茶をいれてくるか……
[雑談] 長門有希 : 新作が前に出ただとかそんなこと聞いたような気はする
[雑談] 長門有希 : いってらっしゃい
[雑談] GM : 技能確認できたので、ロックが戻ってきたら始めましょうか
[雑談] 長門有希 : 承諾
[雑談]
赤犬 :
作品自体は知っちょるが内容まではチェックしとらんですけ
アニメ放映はハルヒと同時期だったんじゃな
[雑談] 赤犬 : わかった
[雑談] 長門有希 : それなりに有名作品
[雑談] 古明地こいし : わかった
[雑談] 長門有希 : (暇だから勝手にCoCでの私の設定作った)
[雑談] 長門有希 : (キャラコマ参照)
[雑談]
GM :
なるほど
設定作ってRPやってるんですね
[雑談] 長門有希 : 大体はシナリオ中に頭の中で考えてる
[雑談] 長門有希 : 原作のまま出すと齟齬が生じるから
[雑談] 長門有希 : チューニング
[雑談]
GM :
へ~!
私がPLやるときは脳死でやってたり原作準拠なのでぎこちなくなるんですよね
[雑談] 長門有希 : 原作準拠も、シナリオとマッチすれば問題無いと私は判断
[雑談] ロック : ただいま
[雑談] 長門有希 : おかえりなさい
[雑談] ロック : 俺もシステム別にそうしてるな
[雑談] GM : おかえりなさい
[雑談] 古明地こいし : おかえり
[雑談] ロック : まぁシャン卓にあわせて版権つかってるだけで普段オリキャラしかつかわねーしな
[雑談] 長門有希 : 強い
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] 長門有希 : (出航ドキドキ)
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] 長門有希 : 教える
[メイン] ロック : 教える
[メイン] 赤犬 : 教えるけ
[メイン] 古明地こいし : 教える
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 古明地こいし : 出航だァ~~~~!!
[メイン] 長門有希 : これより出航開始
[メイン] 赤犬 : 出港じゃァ〜〜〜〜!!!
[メイン] ロック : 出航だね
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 導入
[メイン]
GM :
とある日の夜。
探索者たちは、いつものように吉田(NPC)と作業通話をしている。
[メイン] 長門有希 : 『────もしもし』
[雑談] 赤犬 : 誰じゃい貴様ァ…
[雑談] 古明地こいし : 来たか…吉田くん
[メイン] 長門有希 : モニター画面に無表情の少女の顔が映し出される。
[メイン] 古明地こいし : 「もしも~~~~~~~し」
[雑談]
長門有希 :
作業通話ってなんだっけ
分からない、笑って(^^)
[メイン] 吉田岳 : 「うん。大丈夫。聞こえてるよ~」
[雑談] 吉田岳 : 適当な雑談で良いと思う
[雑談] 長門有希 : 有難う
[メイン] ロック : 「ああ、聞こえてるよ。今夜もお疲れ様」
[雑談] 古明地こいし : へ~!わかった
[メイン] 長門有希 : それだけ言い伝え、無言。
[雑談] 赤犬 : とりとめもない会話しながら雑務することじゃ
[メイン] 長門有希 : 特に長門からの話題提供は無し。
[メイン] 長門有希 : じっと、画面越しに4人の顔を見ている。
[雑談] ロック : シングルタスク人間にはできない高等技術だ
[メイン] 赤犬 : 「黙りゃァ作業通話の意味ありゃあせんじゃろが」
[メイン] 長門有希 : 退屈そうにしているかもしれないが、本人は4人の話を聞きたい様子。
[雑談] GM : 私も苦手ですね
[メイン] ロック : 「まぁまぁ、ラジオ代わりにしてるって人もいるからね、ははは」
[メイン] 吉田岳 : 「あはは。長門ちゃんは相変わらずだね」
[メイン] 長門有希 : 赤犬の言葉に、瞬き。
[メイン] 長門有希 : そして、口を開き。
[メイン] 古明地こいし : カメラがあらぬ方向を映して本人が見えない
[メイン] 長門有希 : 『明日の天気は、晴れ』
[メイン] 長門有希 : そして口を閉じる。
[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」
[雑談] 長門有希 : なるほど…
[メイン]
ロック :
「そ、そう……」
相変わらずマイペースだな……この子。
[メイン] 赤犬 : 「本当にラジオ代わりのアナウンスしてどうするんじゃバカタレが…」
[雑談] 長門有希 : じゃあ何か作業すればいいんだ
[メイン] 長門有希 : 無表情ながらも、少し困惑気味。
[メイン] 長門有希 : 話題提供、難しい。
[メイン]
吉田岳 :
「おっ、明日晴れなんだ」
「いいね。みんなでどこかに出かけない?」
[メイン] ロック : 「ああ、それはいい提案だね! 俺も賛成だよ」
[メイン] 古明地こいし : 「何所かいい所あるの?」
[メイン] 長門有希 : 吉田の顔が映る画面をじっと見つめ、少し間を置き。
[メイン] 赤犬 : 「何じゃ珍しいのう、当てでもあるんけ」
[メイン] 長門有希 : 「行く」
[メイン] 吉田岳 : 「特に決めてないね。会ってから考えようかなって」
[メイン] ロック : 「ふむふむ、じゃあ俺の買い物に付き合ってくれないかな?」
[メイン] 吉田岳 : 「いいよ~」
[メイン] ロック : 「仕事用にいくつか雑貨を買いに行くからさ」
[メイン]
長門有希 :
「買い物」
復唱し
[メイン] 古明地こいし : 「私カラオケ行きたい」
[メイン] ロック : 「ああ、みんな付き合ってくれるなら、軽食くらいは奢らせてもらうよ」
[メイン] 長門有希 : 「私から異論は、無い」
[メイン] 赤犬 : 「問題ありゃあせん、わしもどうせ要る物がある」
[メイン] 長門有希 : 「………ご飯」
[メイン] 長門有希 : 無表情ながらも、少し楽しそうな雰囲気を見せる。
[メイン] 吉田岳 : 「おっ、そいつはラッキーだね」
[メイン] 長門有希 : 「……私も、本を買いたい」
[メイン] ロック : 「おお、なら丁度いい。じゃあみんなでショッピングモールでもいこうか」
[メイン] 赤犬 : 画面の向こうでガリガリと書類仕事を進める
[メイン] 長門有希 : ゆっくりと頷く。
[メイン] 長門有希 : 楽しい。
[メイン] ロック : 「遠出するなら都内でもいいけどさ」
[メイン] 長門有希 : 作業通話であるにも関わらず、長門は無作業。
[メイン] 長門有希 : 画面をじっと見ている。
[メイン] ロック : なんか……いつも思うけど、独特な子だよな……長門さん。
[メイン] ロック : 思わず苦笑いしてしまう。
[メイン] 長門有希 : その笑いに、小首を傾げる。
[メイン] 長門有希 : 笑い所、不明。
[メイン] 長門有希 : ……解析不能。
[メイン]
吉田岳 :
「おれは近場で大丈夫だけど」
4人の顔を伺う
[メイン] 長門有希 : 「私も、どちらでも良い」
[メイン] 古明地こいし : 「私も~」
[メイン] 長門有希 : どちらを選んでも、興味深いから。
[メイン] 長門有希 : この4人について、もっと知ってみたい。
[メイン] 赤犬 : 「そもそも必要なもの言うんは近場でも揃うんけ、ロック」
[雑談] 長門有希 : 楽しい
[メイン] ロック : 「ははは、折角のお出かけなんだからってことさ。とはいえ、みんな近場でいいみたいだから近所にしようか」
[雑談] 長門有希 : でも所定時間……3~4時間……←意味深に無言
[メイン] ロック : 「車は俺が回すよ」
[メイン] 長門有希 : 「……ありがとう」
[雑談] 赤犬 : …(^^)
[雑談] ロック : まぁ巻いてくか……
[メイン] 長門有希 : 自動車。
[メイン] 長門有希 : いつか私も運転してみたい。
[雑談] ロック : というわけで巻きます
[雑談] 長門有希 : お願いします
[メイン] 赤犬 : 「わざわざ迎えまで寄越すとは大層じゃのう」
[メイン] ロック : 「そうと決まったら、今日はこれくらいにしておこうか」
[メイン] ロック : 「俺は明日の準備があるし、そろそろ落ちるよ」
[メイン] 古明地こいし : 「おつかれ~」
[メイン] 長門有希 : 無表情ながら、少し残念そうに。
[メイン] 赤犬 : 「あァ」
[メイン] 長門有希 : 「お疲れ様」
[メイン]
吉田岳 :
「うん。そうだね…っ!?」
耳を押さえる
[メイン] 長門有希 : ────────?
[メイン] ロック : 「ん? どうした吉田君?」
[メイン] 古明地こいし : 「どったの?」
[メイン] 長門有希 : 異常、検知。
[メイン] 吉田岳 : 「いや、なんか耳鳴りがしてさ。みんなはどう?」
[メイン] 赤犬 : 「…何じゃ、音量調整くらいは気ィつけんさいや」
[メイン] GM : 聞き耳を振れます
[メイン] 長門有希 : 目を閉じ。
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 分析 (1D100<=95) > 75 > 成功
[メイン] 赤犬 : ccb<=85 見聞色 (1D100<=85) > 16 > スペシャル
[メイン] 古明地こいし : あっ聞き耳忘れてた🌈
[メイン] ロック : ccb<=90 洞察 (1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン] 長門有希 : 🌈
[メイン] 赤犬 : 🌈
[メイン] GM : 初期値は25ですね
[メイン] 古明地こいし : なんだそんなにあるんだ
[メイン] 古明地こいし : ccb<=25 (1D100<=25) > 66 > 失敗
[メイン] 古明地こいし : はい失敗
[メイン] GM : こいし以外は「助けて__工場__」などという、声とも音ともつかぬような耳鳴りが頭に響く。
[雑談] 長門有希 : 悲しい…
[雑談] ロック : まぁ普通のCoCは初期値結構ある技能たくさんあるからな
[メイン] 長門有希 : …………誰。
[雑談] 赤犬 : 一応せん方がええ可能性もあるけ
[メイン] 長門有希 : 「……聞こえた」
[メイン]
ロック :
「……!」
思わず、額を抑える。
[メイン] ロック : 「……な、なんだ今のは……!」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] 赤犬 : 「………あァ?? 誰じゃい貴様ァ……」
[メイン] 長門有希 : ロック、赤犬も察知を確認。
[メイン] 吉田岳 : 「みんなにも聞こえたっぽいね。何か最近耳鳴りがひどいんだよね」
[雑談] ロック : 身の安全を考えるなら即帰っておしまいがCoCだしな……
[メイン] 長門有希 : 私だけの異常事態ではない。
[メイン] 長門有希 : 「…………」
[雑談] ロック : まぁそんなことしてたらゲームにならんからつっこむんだが
[雑談] 吉田岳 : それはそう
[メイン] 長門有希 : 現状、サンプル不足により、解析不能。
[雑談] 長門有希 : それはそう
[メイン] 古明地こいし : 「私は聞こえないって事はこっちの調子悪いのかな?」
[メイン] ロック : 「みんな聞こえたってことは……通話に使ってるソフトとかサーバの問題かな?」
[雑談]
長門有希 :
ちなみに質問
みんなは何時まで頑張れる?
私は何時までも
[メイン] ロック : 「あ、古明地さんは聞こえてないんだ」
[メイン] 長門有希 : 「……微弱な音声」
[メイン] ロック : 「うーん、まぁサポートセンターにメールくらいしとくか」
[メイン] 古明地こいし : 「う~んちょっとPC再起動してくる」
[メイン] 赤犬 : 「三人揃って耳鳴りとはとんだ偶然もあるもんじゃのう……偶然なはずありゃあせんじゃろうが」
[メイン] 長門有希 : ロックに頷き。
[メイン] 古明地こいし : ブツン
[メイン] 長門有希 : 「調査する」
[メイン] 長門有希 : ブツン
[メイン] ロック : 「あ、あー、まぁ解散って感じかな」
[メイン] ロック : 「それじゃ、明日」
[メイン] ロック : ブツン
[雑談] 赤犬 : わしは多少眠くはなろうが支障はありゃあせん
[メイン] 吉田岳 : 「そうだね。それじゃまた明日」
[雑談] 長門有希 : マグマグは格が違う
[メイン] 赤犬 : 「………あァ」
[メイン] 赤犬 : ブツン
[雑談] ロック : 朝までいけるけど、寝落ちたら口元からタバコが落ちて真っ白になってるとおもってくれ
[雑談] 吉田岳 : わかった
[雑談] 長門有希 : し、死んでる…
[雑談] ロック : はは……もう、俺抜きでも……大丈夫だよな?
[メイン] GM : 奇妙な体験に首を傾げながらも、その晩はひとまず、解散ということになった。
[雑談] ロック : (だらんと手が地に垂れ下がる)
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ロック : 原作だと100%こんなことしないわこいつ
[雑談] 長門有希 : ロック……冗談は非効率的……起きて……
[雑談]
長門有希 :
……一先ず、一応巻きはするけど
そこまで心配し過ぎる必要は無い、と解釈
[雑談] 赤犬 : (腹部に貫通している右腕)
[メイン]
GM :
翌日、約束の時間になっても吉田が現れず、連絡もつかない。
吉田は普段、遅刻は絶対にしない男だ。
探索者たちは不思議に思うだろう。
[雑談] ロック : お前が殺したのかよ
[メイン]
長門有希 :
「……………」
端末を耳にし、吉田の番号へ電話するも
[メイン] ロック : 「……こないな」
[メイン] 長門有希 : ロック、赤犬、こいしの方へ向き
[メイン] 長門有希 : 首を横に振る。
[メイン] 古明地こいし : 「どうしたんだろう?」
[メイン] 長門有希 : 「心配」
[メイン]
赤犬 :
「…………"数時間"無駄にした……」
端末に目を落とす
[メイン] 長門有希 : 無表情ながらも、不安げを感じさせられる。
[雑談] ロック : KP、我々は吉田君ちしってる?
[雑談] 長門有希 : 海軍と運び屋だから…
[雑談] GM : 知ってます
[雑談] 長門有希 : !
[雑談] ロック : じゃあいくか
[雑談] 赤犬 : !
[雑談] 長門有希 : 行く
[メイン] ロック : 「うーん、多少不躾ではあるけど、家いこうか」
[メイン] ロック : 「知らないわけじゃないし」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 長門有希 : 「買い物は中止」
[メイン] 古明地こいし : 「わ~い!吉田の自宅探索だ~!」
[メイン] 赤犬 : 「仕方ないのう…」
[メイン] 長門有希 : 買い物よりも、友達を優先するようにアウトプット。
[メイン]
ロック :
「じゃあ、みんな車にのってくれ」
そのまま車で吉田邸まで移動。
[メイン] ロック : インターフォンをならそう。
[雑談] 長門有希 : すごいスピード展開
[メイン] GM : 吉田が住んでいるのは、築15年くらいのアパートの一室である。
[メイン] 長門有希 : 楽しそうにはしゃぐこいしを無表情で見つめる。
[メイン] 長門有希 : 元気。
[メイン] ロック : 「吉田くーん、寝てるのかい?」
[メイン] 赤犬 : 「もし家で寝ちょりなどしようものならわしが正義を教えてやらにゃならん…」
[メイン] GM : インターフォンを鳴らしても返事はない。
[メイン] 長門有希 : 「…………」
[メイン] ロック : 鍵は?
[メイン]
古明地こいし :
「お邪魔しま~す」
返答を待たずに扉を開ける
[メイン] GM : 部屋に入ろうとしたところで鍵が開いていることに気が付く。
[メイン] ロック : 「不用心だな……」
[メイン] 長門有希 : 「低セキュリティ」
[メイン] ロック : まぁ、知らない仲でもないし、古明地さんはいっちゃったし。
[メイン] 長門有希 : そのままこいしに着いていく。
[メイン] 赤犬 : 「全くおどれらは…」
[メイン] ロック : 「御邪魔しようか……吉田くーんいるー?」
[メイン] 古明地こいし : 「出てこいや~い」
[メイン]
長門有希 :
「友達だから」
赤犬にそれとなく、言い訳。
[メイン] GM : 中に入ると、探索者たちが見知った吉田の部屋と何ら変わらぬ様子である。しかし、吉田の姿はない。
[メイン] ロック : 「あれぇ?」
[メイン] 長門有希 : 不法侵入に該当しないことをアピール。
[メイン] ロック : 「……入れ違いかな?」
[メイン] 赤犬 : 「安心せえ、怒りゃあせん」
[メイン] 赤犬 : 「じゃとしたら鍵を開けはなしというのも不用心な話じゃろうが」
[メイン]
長門有希 :
「ありがとう」
無表情ながらも、信頼の気持ちを赤犬に伝え。
[メイン] 長門有希 : 「……入れ違いの可能性、高」
[メイン] ロック : 「近所のコンビニとかいってるだけとか? ……だとしても鍵かけないのは変だよね」
[メイン] 長門有希 : 「ここで待てば、来る」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあここで待ってる?」
[メイン] ロック : 「約束をうっかりド忘れしているだけとかならいいんだけど……」
[メイン] 長門有希 : こいしに頷く。
[メイン] ロック : 部屋を見回す。
[メイン] 長門有希 : ……ここが、吉田の家。
[メイン] 長門有希 : 部屋目星要求
[メイン] ロック : もし、出かけているなら、外着、靴、あとは貴重品などはさすがにないはずだ。
[メイン] GM : ロックは玄関に落ちている鍵と机の上のタブレット、スマートフォン、書類に目が行く。
[メイン] 古明地こいし : そしてそれはそうと物色していく
[メイン] ロック : 「……!」
[メイン] ロック : 血相を変えて、そちらに向かい。
[メイン] 赤犬 : 「…あいつが約束にも来ん、連絡もつかん、家は蛻の空というのも妙な話じゃ」
[メイン] ロック : 「みんな!」
[メイン] 長門有希 : ロックの方を向く。
[雑談] GM : 今のが目星情報ですが辺りを見渡したので開示しました
[メイン]
古明地こいし :
「?」
振り向く
[メイン] ロック : 「これをみてくれ……どうにもおかしいぞ」
[雑談] 長門有希 : ありがとう
[メイン] 赤犬 : 「どうした」
[メイン] 長門有希 : 「……外出時に必要な物」
[メイン] ロック : 玄関の隅におちている吉田の持ち物を指さす。
[メイン] ロック : 「道理で連絡がつかない筈だ」
[メイン] 長門有希 : スマートフォンの着信歴を見ながら、それを手に取る。
[メイン] 古明地こいし : 「何も持たずに外に行ったってコト?」
[メイン] 長門有希 : スマートフォンを目星は可能?
[メイン] ロック : 「……何かトラブルに巻き込まれたのかもしれない」
[メイン] 赤犬 : 「ほォ……ほれじゃァ、誘拐という線も捨てきれんな」
[メイン] GM : タブレット、スマートフォン:ロックがかかっていて開けることができない。
[メイン] 長門有希 : 電子工学、重機械操作で何とかできる?
[メイン] ロック : 赤犬に頷く。
[メイン] ロック : 「……理由はわからないけどね」
[メイン] 古明地こいし : 「それは…困ったね」
[メイン] GM : 無理ですね
[メイン] 長門有希 : 把握
[メイン]
赤犬 :
「スマートフォンは逆探知の恐れもあるしの、辻褄自体は合う」
頷き返す
[メイン] 長門有希 : 「……心配」
[メイン] ロック : 「警察に連絡するのが筋だけど……」
[メイン] ロック : もし、反社会的な何かとのトラブルだとしたら、それは逆に危険かもしれない。
[雑談] 赤犬 : わし海軍
[雑談] 古明地こいし : 警察、いた!?
[メイン]
長門有希 :
……昨日のことを思い起こす。あの耳鳴り、そして吉田の不安そうな顔。
関連が無いとは思えない。
[メイン] ロック : 何より、もしただ吉田が大ポカしてこれらをほっといて外に出ただけだとすれば……俺達も吉田も大恥だ。
[メイン] 長門有希 : 手掛かりを探したい。
[雑談] 長門有希 : ダメだった
[雑談] ロック : 現代日本に海軍はねぇんだよ!
[メイン] 長門有希 : 書類の内容を見たい
[雑談] 古明地こいし : じゃあコイツ、誰なんだ!
[雑談] 赤犬 : バスターコールかけてええ?
[雑談] 長門有希 : 誰なんだろう
[雑談] 長門有希 : こわい
[雑談] 古明地こいし : こわい
[雑談] ロック : ワンピースの赤犬のコスプレしてるおっさんだろ
[メイン]
GM :
書類:この地域の工場についての資料である。
この地域の歴史は吉田が研究している分野であるから、工場についての資料を集めていても疑問には思わないだろう。
[雑談] 古明地こいし : こわ
[メイン] 長門有希 : 「────工場」
[メイン] 長門有希 : その書類を3人にも見せる。
[メイン] 長門有希 : 「あの耳鳴り」
[メイン] ロック : 「……例の声か」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[雑談] 長門有希 : お友達
[メイン] 赤犬 : 「それがどうしたんじゃ」
[メイン] 古明地こいし : 「工場?」
[メイン] 長門有希 : 「工場にいる可能性を提示」
[メイン] 長門有希 : 「理由は不明」
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : 顎に手を当てて、考え込む。
[メイン] GM : 全員アイデアを振って下さい
[メイン] 古明地こいし : 「へ~」
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 長門有希 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 52 > 失敗
[メイン] 赤犬 : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 長門有希 : !
[メイン] 赤犬 : !
[メイン] 古明地こいし : ccb<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ロック : ccb<=55 (1D100<=55) > 31 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 1クリだァ~~~~!!
[メイン] 赤犬 : やるんなら徹底的にだ…!!!
[メイン] GM : 赤犬とロックは、ここ数日、この工場について「騒音がする」「耳鳴りやめまいがする」と近隣住民から苦情が出ていることを思い出す。
[雑談] GM : クリ特典は必要なときに使って下さい
[メイン] ロック : 「……そういえば、例の耳鳴りについて調べたんだけど、どうもあの工場が原因らしい」
[雑談] 赤犬 : わかった
[メイン] 長門有希 : 「…………」
[メイン]
ロック :
「気にするのは分かるけど……約束すっぽかすほどかよ、吉田君」
そう、部屋を見ながらぼやく。
[メイン] 古明地こいし : 「工場か~」
[メイン] 赤犬 : 「なんじゃァ…昨日はメールくらいに済ませとると思ったが、流石に抜け目ないんじゃな」
[メイン] 長門有希 : ……約束を反故にする程の理由が、そこに……。
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 2
[メイン] ロック : 「はは、まぁ検索エンジン様のおかげさ」
[メイン] GM : ロックの電話が鳴ります
[メイン] ロック : 「!?」
[メイン] 長門有希 : ロックの方をゆっくり向く。
[メイン] ロック : すぐに確認する、誰からだろう?
[メイン] GM : 病院からのようですね
[メイン] ロック : でよう。
[メイン] ロック : 「もしもし? 岡島です」
[メイン] 赤犬 : 「これで吉田から遅刻の連絡で済めばええんじゃがな」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 長門有希 : 「そうであって欲しい」
[メイン] 事務員 : 「もしもし。こちら○○病院ですが…」
[メイン] ロック : 「はい、えーと、何か……?」
[メイン] 事務員 : 「吉田岳さんの友人の方でしょうか?」
[メイン] ロック : 「! は、はい、そうです!」
[メイン] 長門有希 : 静かに、その会話を聞く。
[メイン]
長門有希 :
病院からの連絡。
────不穏。
[メイン] 赤犬 : 「……」
[メイン] 事務員 : 「吉田さんの財布にメモが入っていまして、『なにかあったらこの人たちに連絡を』ということでお電話させていただきました」
[メイン] ロック : それで俺の電話番号がわかったのか……でも、そうなると。
[メイン] 長門有希 : ……"何かあったら"。
[メイン] 長門有希 : もう既に、何かあった。
[メイン] ロック : 「吉田君は……今どうなってるんですか!?」
[メイン] 事務員 : 「身体の方は問題ないのですが…。一度来ていただけると」
[メイン] ロック : 「わかりました! すぐ伺います!」
[メイン] ロック : 住所や部屋番号など、必要な事を聞いてから電話をきろう。
[メイン] 事務員 : 「わかりました。よろしくお願いします」
[メイン] ロック : 「はい、ではまた」
[メイン]
長門有希 :
あらゆる可能性を思案。
良い報告ではないことは、確か。
[メイン] 古明地こいし : 「何の電話?」
[メイン] ロック : 「……吉田君は病院らしい、俺はいってくるよ」
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン]
長門有希 :
「………ロック」
私も行く、という表情を。
[メイン] ロック : 「どうもただ事じゃなさそうだ」
[メイン] 赤犬 : 「……身体は無事、行方も分かったというだけマシじゃな」
[メイン] ロック : 長門に頷いて。
[メイン] 長門有希 : 「本当に無事かどうか、確認したい」
[メイン] 古明地こいし : 「急いで病院に向かおう!」
[メイン] ロック : 「……どうやら、みんなを駅まで送迎する手間は省けそうだね」
[メイン] 赤犬 : 「わしも行く…乗りかかった船じゃし、何より悪による何らかの作為が働いとるなら殲滅せにゃならん」
[メイン] ロック : 「助かります、俺もなんだか……胸騒ぎがする」
[メイン] 長門有希 : ……みんな、友達想い。
[メイン] 長門有希 : どこか、温かい。
[メイン] ロック : そのまま病院に向かい、吉田の病室まで行く。
[メイン] ロック : 「すいません、お電話頂いた岡島です! 吉田君は!?」
[メイン] 長門有希 : ロックの後ろに立ち、その様子を見守る。
[メイン] GM : 探索者たちが吉田に会いに行くと、個室のベッドに腰かけた吉田と医師の二人と対面する。
[メイン] 赤犬 : 「病院じゃ…あまり騒々しいのはやめんさい、ロック」
[メイン] ロック : 「す、すいません……でも、心配で……!」
[メイン] 吉田岳 : 4人の方を向く
[メイン] 長門有希 : 「………吉田」
[メイン] ロック : 「吉田君……!」
[メイン] 古明地こいし : 「吉田!」
[メイン] 赤犬 : 「……吉田か」
[メイン] 吉田岳 : 「…君たちは誰だ?」
[メイン] 長門有希 : 身体は、無事。
[メイン] 長門有希 : ………。
[メイン] ロック : 「……!」
[メイン] ロック : なんてこった……!
[メイン] 長門有希 : 確認。
[メイン] 長門有希 : 「冗談は、止して」
[メイン] ロック : 「先生……吉田君は一体どうしたんですか……!」
[メイン] 赤犬 : 「……」
[メイン] 医師 : 「彼は、全般性健忘の状態にあります」
[メイン] 長門有希 : 「────記憶障害」
[メイン] ロック : 「ぜ、全般性健忘……?」
[メイン] 古明地こいし : 「……」
[メイン] ロック : 日常生活ではまず聞かない単語だ。
[メイン]
長門有希 :
ぽつりとつぶやき、吉田をまた見る。
無表情ながらも、どこか悲しげな顔で。
[メイン] ロック : だが……単語だけでも概ねの意味は予測できる。
[メイン] 古明地こいし : 「どうして…?」
[メイン] 長門有希 : 異常事態。
[メイン] 長門有希 : こいしに頷き。
[メイン] 長門有希 : 「理由の提示を要求」
[メイン] 赤犬 : 「あァ……そもそもまだ発見場所と時刻も聞いとらん」
[メイン] 医師 : 「私が彼についてわかっていることはこれくらいです」
[メイン]
GM :
・吉田に外傷は何もないこと
・吉田は昨夜の深夜2時、警察に保護されたこと
・保護された時点で全般性健忘の症状がみられたこと
・保護された場所は駅であったこと
・メモを取れる程度の識字能力と言語能力は保っていること
[メイン] 長門有希 : 「………駅」
[メイン] 長門有希 : 肉体を無傷のまま記憶を消すには不適切な場所。
[メイン] ロック : 夜ってことは……あの通話の後すぐか。
[メイン] 赤犬 : 「深夜2時に駅……今日の予定があっての計画的行動とは思えんけ」
[メイン] ロック : 一体何があった……?
[メイン] 医師 : 「ご友人のあなた方に会えばなにか思い出すかもと思いましたが、どうやら…」
[メイン]
長門有希 :
吉田の健康状態は、問題無かった。
また、人為的要因の可能性……低。
[メイン] ロック : 「……そうですか、彼の御家族は……何と?」
[メイン] 長門有希 : 「…………」
[メイン] 医師 : 「一応連絡をしてみたのですが、彼は込み合った事情によりご家族の方とは疎遠にあるそうです」
[メイン] ロック : 「……そう、ですか……」
[メイン] ロック : 家族の話は確かに聞いたことがない気がするが……そういう理由だったか。
[メイン] 長門有希 : 「……先生」
[メイン] 医師 : 「はい」
[メイン] 長門有希 : 「吉田の症状が治る見込みを教えて」
[メイン] 医師 : 「………」
[メイン] ロック : 「長門さん……」
[メイン] 長門有希 : 答え、沈黙。
[メイン] 長門有希 : 「……………」
[メイン] 古明地こいし : 「……」
[メイン] 赤犬 : 「………」
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : 奥歯を噛み締めながら、思わず顔を片手で覆い。
[メイン]
赤犬 :
「……おう、お前」
吉田の方に振り返り。
[メイン] 医師 : 「一切外傷がない状態で、このような状態になるのは私も初めて見るもので、確かなことは言えません」
[メイン] 赤犬 : 「…何じゃ、自分の身の回りのことでなんも覚えとることはありゃあせんのか」
[メイン] 長門有希 : 空っぽな表情となる。
[メイン]
長門有希 :
「………ありがとう」
医師に礼を告げ。
[メイン] 吉田岳 : 「覚えていない」
[メイン] 吉田岳 : 「君は誰だ?」
[メイン] ロック : 「……先生、彼は何かメモなどは? 実は、今日は彼と会う約束をしていたんですが……その矢先にこうなってしまって」
[メイン] 赤犬 : 「………そうか」
[メイン]
古明地こいし :
「貴方の名前は?」
吉田に尋ねる
[メイン]
長門有希 :
────この、友達を失った辛さを、記憶媒体にインプットする。
……違う。まだ失ってない。吉田はここにいる。
[雑談] ロック : ここ流石に病院だし、医師が精神分析とかはもう試みたとおもっていいかな?
[メイン] 長門有希 : 諦めるには、算段が早い。
[雑談] 長門有希 : 発狂しているかどうか…なるほど
[メイン] 赤犬 : 「…海軍本部元帥、サカズキの名にも覚えはないんじゃな」
[メイン] 医師 : 「他にはなにも。紙とペンを渡したのですが、気になることを書き留めているだけのようで、この状態になる前のことはなにも書いていないようです』
[メイン] 長門有希 : 「…………」
[雑談] 医師 : 発狂状態ではないよ
[雑談] 古明地こいし : 医師がそういうんならそうだなァ…
[メイン]
長門有希 :
「ロック、私は帰る」
踵を返す。
[メイン] 長門有希 : 「これ以上の詮索で得られる情報は、無い」
[雑談] ロック : なるほどねぇ
[メイン] 赤犬 : 「何じゃ…問い質すだけ問い質して即退散とは」
[メイン] ロック : 「……そうだな」
[メイン] ロック : 大きく溜息をついてから。
[メイン] ロック : 「先生、またお見舞いにきます」
[メイン] ロック : 「……今日のところは、これで」
[メイン]
長門有希 :
「………」
赤犬に、何も答えず。
[メイン]
吉田岳 :
「僕は吉田岳」
メモに取った自分の名前をこいしに見せる
[メイン]
ロック :
そう、頭を下げて、踵を返す。
「……吉田君、次は何かお見舞いの品でも持ってくるよ」
[メイン]
長門有希 :
……ここにいたくない大きな理由。
彼の、こんな姿は見たくない、辛いから、ただそれだけ。
[メイン] 古明地こいし : 「私はこいしだよ、よろしくね」
[メイン] 赤犬 : 「………」
[メイン]
吉田岳 :
「わかった。こいしだな」
名前をメモに書き留める
[雑談] 長門有希 : こいし、いい子
[メイン] GM : 全員アイデアをどうぞ
[メイン] 長門有希 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 25 > 成功
[メイン] 赤犬 : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 59 > 成功
[メイン] 古明地こいし : ccb<=50 (1D100<=50) > 23 > 成功
[メイン] ロック : ccb<=55 (1D100<=55) > 82 > 失敗
[メイン] GM : ロック以外は吉田はタブレットにメモを取るタイプだったことを思い出すことができる。
[メイン] 長門有希 : ────────。
[メイン] 長門有希 : ………タブレットの、暗証番号。
[メイン] 古明地こいし : 「そのメモちょっと見てもいい?」
[メイン]
吉田岳 :
「ああ」
メモを手渡す
[メイン]
古明地こいし :
メモ確認
ペ
ラ
ペ
ラ
[メイン] 長門有希 : 部屋を出ていく足を止め。
[メイン] GM : 一番上の付箋には吉田の氏名、電話番号、生年月日が吉田の字で書かれていた。伝えられた情報をメモしているようである。
[メイン] 長門有希 : ロックの方を向く。
[メイン] 赤犬 : 「……あァそうじゃ、ロック……スマートフォン返してやりんさいや」
[メイン] 長門有希 : 赤犬に頷く。
[メイン] ロック : 「……え? ああ、そうだな」
[メイン] ロック : スマホなど、彼の持ち物を返す。
[メイン] 赤犬 : 「わしらが見舞いに行くとしても病棟生活は暇じゃろ」
[メイン] ロック : 「吉田君、君のものだ。返しておくよ」
[メイン]
古明地こいし :
「使い方覚えてる?」
使い方を教えるついでにスマホの情報も見る
[メイン]
吉田岳 :
「これは…機械か」
受け取って起動させる
[メイン] 長門有希 : 吉田の様子をじっと見る。
[メイン]
吉田岳 :
「鍵がかかっているな」
少し考え込む
[雑談] 赤犬 : スマホも覚えておらんほどじゃったか
[メイン] 吉田岳 : 生年月日を逆から打ち込む。
[メイン] 長門有希 : 「………」
[メイン] GM : スマホのロックが解除されました
[メイン]
赤犬 :
「…おどれ、覗き見はやめんさい」
こいしを軽く牽制する
[メイン]
長門有希 :
「………手癖は、肉体に記憶」
ぼそりと呟く。
[メイン]
古明地こいし :
「でも知らないなら教えてあげないと」
そういってアプリの使い方を教えながら見る
[雑談] 赤犬 : タブレットとスマホは別なんじゃな?
[雑談] GM : はい
[雑談] 長門有希 : 多分そう?
[雑談] 古明地こいし : 一応スマホにも情報有るかもしれないからね
[雑談]
GM :
渡したのスマホだけでしたね
修正しておきます
[雑談] 長門有希 : 全部でよいよ
[雑談] 赤犬 : わしも
[メイン]
GM :
スマートフォン:日記アプリが目につく。
中身を確認するならば、日々のたわいないできごとが書かれていることがわかる。最終更新は昨日の夜、通話を切った直後の時間である。
[雑談] ロック : 俺も全部でいい
[雑談] 古明地こいし : 私も
[メイン] GM : 内容は、「頭が痛い 助けなきゃいけない気がする 行かなきゃ 聞こえる もう行こう」という文面である。
[雑談] GM : わかりました
[メイン]
ロック :
「……」
盗み見はいい趣味とはいえないが、気になるものは気になる。
[メイン] GM : タブレット:検索履歴に、工場への行き方を調べた形跡が残っている。
[メイン]
長門有希 :
────少し強引な手を使ってでも、気になる。
彼が記憶を失う前の情報を。
[雑談] 古明地こいし : 情報これで全部?
[雑談] GM : はい
[雑談] 古明地こいし : わかった
[メイン] 長門有希 : 病院の窓ガラスに反射する僅かのスマートフォン、タブレットの画面から、その内容を確認。
[メイン]
赤犬 :
「よしんさいや、おどれら…」
注意しようとするも、はずみで文面が目に入る。
[メイン] 古明地こいし : 「…と使い方はこんな感じだよ、わかった?」
[メイン] 吉田岳 : 「ああ。理解した」
[メイン] 長門有希 : ─────確認。助けを求む声に誘われ、工場に……。
[メイン] 古明地こいし : 「これで皆と通話できるから何か思い出したら遠慮なく言ってね!」
[メイン]
吉田岳 :
「わかった」
うなずく
[メイン]
長門有希 :
……彼との連絡手段も会得。
こいしに感謝。
[雑談] 長門有希 : (進行度の提示要求)
[メイン] ロック : 「……」
[メイン]
古明地こいし :
「それじゃあ今日はもう帰るね、また明日!」
吉田から離れて手を振る
[メイン] ロック : 何も言わず、部屋から出て行く。
[雑談] 吉田岳 : 7/9くらい
[メイン] 赤犬 : 「…通話可能な場所で掛けるようにしんさい、人によっては身体に影響が出るけ」
[メイン] 長門有希 : 同様に、ロックの後を着いていく。
[雑談] 古明地こいし : !?
[メイン] ロック : そのまま、窓口への挨拶もそこそこに……ロックは車まで向かって。
[雑談] 赤犬 : あと2/9…?
[雑談] 長門有希 : え、はやい
[雑談] 古明地こいし : エッ、エッ
[雑談] 吉田岳 : あと工場行くだけだからね
[メイン] ロック : 「……みんな、駅まで送るよ」
[雑談] 長門有希 : 工場がメインイベントか…
[メイン] ロック : 「俺はこの後用事がある、誘っといて申し訳ないけど、買い物はまた今度で」
[メイン] 古明地こいし : 「…ありがと、ロック」
[メイン] 長門有希 : ─────────。
[メイン] 長門有希 : 「拒否」
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] 赤犬 : 「……何じゃ薄情じゃな、一人で特攻するつもりか」
[メイン] 長門有希 : 「一人で工場へ向かう気」
[メイン] ロック : フッと笑って。
[メイン] ロック : 「やっぱ、わかっちゃうかな」
[メイン] 長門有希 : 「それは、止して」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] ロック : 「……いいのかい? 吉田君をみるに、『危険』だぜ、ここから先は」
[メイン] 長門有希 : 「"友達"だから」
[メイン] 赤犬 : 「やっぱも何も、わしは最初から"悪"を殲滅するつもりと言うた筈じゃ」
[メイン] ロック : 「はは、そうでしたね、赤犬さん」
[メイン] 長門有希 : 「……記憶障害の危険性、確認。その上で、承知」
[メイン] 長門有希 : 「私は、見捨てられない、それに……」
[雑談] 赤犬 : なぜわしの時だけ敬語なんじゃ
[メイン] 長門有希 : ─────興味が、ある。
[雑談] ロック : 年上ジャン明らかに!
[雑談] 長門有希 : それはそう
[雑談] 長門有希 : あといいイベント作ってくれてありがとうロック
[メイン] 古明地こいし : 「えっロック一人で行こうとしてたの?」
[雑談] ロック : いいんだよ
[メイン] ロック : 「いやまぁ……だって」
[雑談] 赤犬 : わしの参加で作業通話の空気丸潰れじゃろうが!
[雑談] 長門有希 : いっぱい奢られちゃった
[メイン] ロック : 「……下手すると法に触れる事するし?」
[雑談] 赤犬 : 自然に進めてもらえるのは有難いけえ
[メイン] 長門有希 : ちらりと赤犬の方を見る。
[メイン] 古明地こいし : 「だってじゃないでしょ吉田だって一人で行ってああなったんだよ?」
[メイン] 赤犬 : 「……」
[メイン] ロック : 「そ、それはそうだけど……!」
[メイン] 長門有希 : 「……ともかく、薄情は止して」
[メイン] 長門有希 : 「貴方に嘘を吐かれると」
[メイン] 赤犬 : 「…わしは自分の進む正しい"正義"の元に執行するまでじゃ」
[メイン] 長門有希 : 「私は悲しい」
[メイン] 古明地こいし : 「私達が頼りないの?それなら…」
[メイン] 長門有希 : 無表情ながらも、真っ直ぐとロックの目を見る。
[メイン] ロック : 「……い、いや、そういうわけじゃなくてだね……」
[メイン] 古明地こいし : 「私一人でいっちゃうよ?」
[メイン] 古明地こいし : 無意識を操る程度の能力で隠れて先に工場で待ってる
[メイン] ロック : 思わず、その叱責の目と言葉にしどろもどろになるが……今回は100%自分が悪い。観念したように、頭を掻いて。
[メイン] ロック : 「!?」
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 無意識 (1D100<=90) > 33 > 成功
[雑談] 長門有希 : 無法だ~~
[雑談] ロック : SANチェックを要求されるようなことを!
[メイン] 長門有希 : ─────こいしの、ルーティン作業を確認。
[メイン] 古明地こいし : ふっと姿が消える
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : 溜息をついて。
[メイン] 赤犬 : 「…あァ…??」
[メイン] ロック : 「なるほど、俺はさっき『こういう気持ち』にさせたわけか」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 長門有希 : 「そう」
[メイン] ロック : 「……くそ、成長しないな俺も」
[雑談] GM : 普段からやってそうなら見慣れてそう
[メイン] 長門有希 : 「"心配"」
[メイン] ロック : 「わかったよ、俺が悪かった」
[メイン] ロック : 「みんなでいこう」
[雑談] 古明地こいし : それもそう
[メイン] 長門有希 : その言葉に。
[メイン] 赤犬 : 「……はァ…わしらが行く言うた時点で最初からさっさと諦めんかいバカタレが…」
[メイン] 長門有希 : 少し、長門の表情が、緩み、微笑んでいるように見えた。
[雑談] ロック : こいしの「気」を追って俺達も瞬間移動するか
[メイン] 赤犬 : 大きく溜息を吐く。
[雑談] 長門有希 : しよう
[雑談] 赤犬 : おどれら何もんじゃ
[メイン] ロック : 「はは、そうですね、いや、中々周りが俺もみれてないな」
[雑談] 古明地こいし : ドラゴンボールの瞬間移動理窟は分からないけど凄いよね…
[雑談] 長門有希 : 元、この銀河を統括する、情報統合思念体によって創られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
[メイン] ロック : 「急ごう、古明地さんが待ってる」
[メイン] 長門有希 : 頷き。そして、工場へ─────。
[メイン] ロック : 「古明地さん、お待たせ」
[メイン] ロック : 「さっきはごめんね、俺が悪かったよ」
[メイン] 古明地こいし : 「ヤッホ~皆!」
[メイン] ロック : そう、頭を下げる。
[メイン] 長門有希 : 「気分屋のこいしを怒らせたら、こうなる」
[メイン] ロック : 「……気を付けるよ、ごめんね」
[メイン] 長門有希 : 「ロックは、十分反省」
[メイン] 古明地こいし : 「い…いやいいよ頭まで下げなくても…」
[メイン] ロック : 「……ありがとう、それじゃあ」
[メイン] 古明地こいし : 「でも今度か私達も頼りにしてね」
[メイン] 赤犬 : 「貴様も貴様じゃ……"能力者"じゃいうて油断しちょりゃあせんか?」
[メイン] ロック : 「勿論さ。これからは十分頼らせてもらうよ。改めて、乗り込もうか」
[メイン] 長門有希 : 「私は今は"只の人間"、だから貴方達の力を借りる」
[メイン] 古明地こいし : 「え~?力は使わないともったいないよ?」
[メイン] GM : 周囲をぐるりと水で満たされた堀で覆われた工場である。
[メイン] GM : 全員アイデアを振って下さい
[メイン] 長門有希 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 70 > 失敗
[メイン] 古明地こいし : ccb<=50 (1D100<=50) > 51 > 失敗
[メイン] 赤犬 : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 81 > 失敗
[メイン] ロック : ccb<=55 (1D100<=55) > 45 > 成功
[メイン] 長門有希 : よくやった
[メイン] 古明地こいし : 全滅しそうだけどよくやった!
[メイン] 赤犬 : よくやった!
[メイン] ロック : あぶなかった
[メイン] GM : ロックは、この工場には数か月ほど前までは堀がなかったが、新たに作られたことを思い出すことだろう。
[メイン] ロック : 「……戦国時代じゃあるまいに」
[メイン] ロック : 溜息をつく。
[メイン] 赤犬 : 「鬱陶しい…手っ取り早く蒸発させればええじゃろ」
[メイン] 長門有希 : 「……侵入妨害」
[メイン] 長門有希 : ロックの向けた先の視線にある堀を見て、そう呟く。
[メイン] ロック : 「わざわざ新しく作るって事は、それだけ入って欲しくないってことだろうね」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 古明地こいし : 「入ってほしくないなら俄然入らない理由もないね」
[メイン] ロック : 「はは、そうだね。じゃあ……」
[メイン] 長門有希 : 「悪い子、でも今は同意」
[メイン] ロック : 静かに笑って。
[メイン] ロック : 「ちょっと悪い事しようか」
[メイン] 赤犬 : 「まァ、侵入方法はどうとでもなるが…一つも侵入経路がなけりゃァそもそも従業員も入れんじゃろ」
[メイン] 長門有希 : 無表情ながらも、少しワクワクした顔を見せる。
[メイン] 古明地こいし : 「いいね、悪い事大好き!」
[メイン]
長門有希 :
これが、アウトロー。
記憶媒体にインプット。
[メイン] ロック : 周囲を軽く散策して、裏口などを探す。扉があればなんでもいい。
[メイン] 赤犬 : 「裏口か何かがあるんじゃあありゃせんか?」
[メイン] 赤犬 : 「悪いこと…?」
[メイン] ロック : 「ですね、軽く探してみましょう」
[メイン]
GM :
施設はA館とB館に分かれている。
周囲を見渡すと、体格のいい男が3人見回っていることがわかる。
[メイン] 長門有希 : サカズキの地雷確認。
[メイン] 長門有希 : 対処法、計算。
[メイン] 長門有希 : 出力結果。
[メイン] 長門有希 : 沈黙。
[メイン] 長門有希 : 無視。
[メイン] 赤犬 : 「……ええ、お仕置きはまた今度じゃ」
[メイン] ロック : 「ここに来た時点で今日は赤犬さんも犯罪者になりますよ」
[メイン] ロック : ニヤリと笑って。
[メイン] 長門有希 : 赤犬から少し目線を外しながら、見回りを確認する。
[メイン] 長門有希 : 「3人」
[メイン] 赤犬 : 「あァ…海軍の旗の下に行われる正義に文句でも?」
[メイン]
長門有希 :
「無い」
赤犬に即答。
[メイン] 赤犬 : 苦虫を噛み潰したような表情で。
[メイン] ロック : 「じゃあ俺達がやることも正義ってことで……それはそうと、人気がないほうがいいんだけどな」
[メイン] 長門有希 : 「こいしの得意領域」
[メイン] ロック : 「A館、B館……どっちでもいい」
[メイン] 長門有希 : 「隠密、推奨」
[メイン] 古明地こいし : 「任せて!」
[メイン] 赤犬 : 「口達者な奴じゃな、おどれは……まァ、作戦には概ね同意しよう」
[メイン] ロック : 「古明地さんだけ中にいつでも入れるのは利点だね」
[メイン] ロック : 「そうなると……」
[メイン] ロック : 目を細めて。
[メイン] ロック : 監視カメラの類いがないかまずは確認。
[メイン] GM : ないですね
[メイン] ロック : 「よしよし」
[メイン] ロック : 「古明地さん、ちょっとあの見張りの気をひいてもらっていいかな?」
[メイン] 長門有希 : 「上策」
[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~!!」
[メイン]
赤犬 :
「随分と慣れちょるな」
その様子を横目で見ながら
[メイン] ロック : 「その間に扉の鍵は何とかして中にはいるから、その後、例のあれで中で合流しよう」
[メイン]
ロック :
「ははは……まぁ、いろいろと、ですね?」
苦笑い。
[メイン] 古明地こいし : 「なるほどね、それならみんな入れる」
[メイン] 長門有希 : ────ロックの経歴、興味有り。
[メイン] 長門有希 : 後で、聞く。
[メイン] ロック : 「さて、それじゃあ作戦実行だ。一度俺達はこっちに身を隠そう」
[メイン] ロック : 「古明地さん、頼めるかな?」
[メイン] 古明地こいし : 「任せて!」
[メイン] ロック : 「よろしくね!」
[メイン] 長門有希 : ロックの作戦通り、一旦身を隠す。
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ行ってくる!」
[メイン] 古明地こいし : そういって警備の前にフラフラ歩いてく
[メイン] ロック : 頷いて見送る。
[メイン] 赤犬 : 「あァ」
[メイン] 長門有希 : 「気をつけて」
[メイン] 見張り : 突如現れた子どもに驚く
[メイン] 見張り : 「What!?(^^)What!?(^^) 」
[メイン] ロック : 外国人……!?
[メイン] 古明地こいし : 「あれ?外人さん?」
[メイン] 古明地こいし : 「ハロー!ナイチュミーチュー!」
[メイン] 長門有希 : ……意思疎通困難を確認。
[雑談] ロック : しまった、これじゃあ黒人に囲まれた東方同人になっちまう……!
[雑談] 古明地こいし : こわい
[雑談] 長門有希 : そのネタはダメ
[雑談] ロック : くっ、そういうことかGM……!
[メイン] 見張り : 「This is not where children come. Go home. 」
[雑談] 長門有希 : 深夜テンション、抑えて
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[雑談] ロック : 神様は何も禁止なんかしちゃいない……!
[雑談] 長門有希 : 人間は考える葦と聞いた
[雑談] ロック : 哲学……!
[メイン] 見張り : 帰れ帰れと手で追い払う
[メイン] 古明地こいし : 「ホーム…あれ貴方のお家ってコト?」
[メイン] 長門有希 : ───挑発行為、失敗?
[雑談] ロック : なんか賄賂渡したら通れそうに見えてきたな
[メイン] 長門有希 : ロックとサカズキに視線を少し向ける。
[メイン] ロック : 「いや、気は引けてる……良い感じだ」
[メイン] 赤犬 : 「そうじゃのう…わしらはどうするつもりなんじゃ」
[メイン] 長門有希 : 「……ただ、門からは動いていない」
[メイン] 見張り : 「Go home.」
[メイン] ロック : 「もう少しあっちにいってくれれば……」
[メイン]
古明地こいし :
「よく分かんないや、そんな事より遊ぼうよ!」
黒人を扉の反対側に引っ張る
[メイン] ロック : 「よしよし、いいぞ!」
[雑談] 赤犬 : 勝手に黒人確定させるなバカタレが…
[メイン] 見張り : 「Hey. stop it.」
[雑談] 古明地こいし : それもそう
[メイン] 長門有希 : ────危険行為、問題があれば即出撃。
[メイン] 見張り : 引っぱられて門から離れる
[雑談] ロック : くっ……スイカとフライドチキンじゃダメなのか……!?
[雑談] 古明地こいし : でも雑談でそう言ってたからなァ…
[メイン] ロック : 「よし!」
[雑談] 長門有希 : そのネタは危ないって
[メイン] ロック : 扉にまでこっそり近づく。鍵を確認する。
[雑談] 見張り : 欧米人ってだけで人種は指定されてないからお好きに
[メイン]
長門有希 :
「……」
ロックに続き、身を屈めながら扉の方へ。
[雑談] 古明地こいし : わかった
[雑談] ロック : ロマかぁ
[雑談] 長門有希 : 黒人の解像度上げるの止して
[メイン] GM : 扉の門は開いていますね
[メイン] ロック : 「……不用心だな、まぁ好都合だ」
[メイン] ロック : 「いこう」
[メイン] 赤犬 : 「コソコソととんだ腰抜けじゃのう」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 長門有希 : 「……騒ぎを起こすのは、非効率」
[メイン] ロック : 古明地に軽く合図だけして、中に入る。
[雑談] 赤犬 : 次やったら冥狗じゃけ
[メイン] 古明地こいし : 扉に皆入ったのを確認した後
[雑談] ロック : こわい
[雑談] ロック : 無法特有の突破法したなしかし
[雑談] 長門有希 : 本来はどうやって突破するんだろう
[雑談] ロック : 言いくるめでなんとかなるとおもう
[雑談] 長門有希 : 英語と言いくるめかぁ…
[雑談] GM : 見張りがいるとしか書かれていないんですよね
[雑談] ロック : 英語はこれアドリブだろ
[雑談] ロック : ほら!!
[雑談] 長門有希 : ……困惑
[メイン]
古明地こいし :
「遊ぼうって言ってるのにあわあわしてるだけでつまらないなあ、もういいや帰っちゃお」
そういって扉の反対側に歩いて行って…
[雑談] 赤犬 : いざとなれば重機械操作もあるけえの
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 無意識を操る程度の能力 (1D100<=90) > 79 > 成功
[メイン] 古明地こいし : 消えてそのまま扉の中に
[雑談] ロック : あとは車を無人でアクセルになんか重しでものせて堀にでもおとして
[雑談] ロック : 見張りがそっちいってる間にいけばいい
[雑談] 長門有希 : IQ280
[メイン] 見張り : 「Had disappeared! ?? Zashiki-warashi or something! ??」
[雑談] 長門有希 : 座敷童認定された…
[メイン] GM : 全員中に入ったので聞き耳を振って下さい
[雑談] ロック : Zashiki-warashi or something!??!!?
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 分析 (1D100<=95) > 90 > 成功
[雑談] 赤犬 : 座敷童かなんかか!?
[雑談] ロック : アイエエ!? ザシキワラシ! ザシキワラシナンデ!??!
[雑談] 古明地こいし : まあ座敷童っぽいけど…
[メイン] 赤犬 : ccb<=85 見聞色 (1D100<=85) > 66 > 成功
[メイン] 古明地こいし : ccb<=25 (1D100<=25) > 44 > 失敗
[メイン] ロック : ccb<=90 洞察 (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] GM : こいし以外は脳内で金属同士がぶつかるような、激しい耳鳴りを感じる。
[メイン] 長門有希 : 「─────」
[メイン] ロック : 「……!」
[メイン] 古明地こいし : 「お待たせ~~…どったの?」
[メイン] 長門有希 : 異音。エラー。
[雑談] 赤犬 : あの聞き耳メッセージで吉田操られてたっぽいし失敗するのが正解かもしれんけ
[雑談] 長門有希 : こわい
[雑談] 古明地こいし : こわい
[メイン] 赤犬 : 「………感じちょらんのか、こいしは」
[メイン]
長門有希 :
「………何も」
こいしに。
[メイン] 古明地こいし : 「もしかして前の耳鳴り?」
[メイン] ロック : 「……不気味だな、何にせよ」
[メイン] ロック : 「ああ、まただ」
[メイン] 古明地こいし : 「何だろうね?私は聞こえないけど」
[メイン]
長門有希 :
……無用な心配はなるべく掛けたくない。
こいしの体に何も無いなら、それでいい。
[メイン]
長門有希 :
「………」
辺りを見渡す。
[メイン] 赤犬 : 「何か能力と反作用しとる可能性もあるじゃろうな」
[メイン] 長門有希 : 金属音の分析の前に、現在地点の確認を優先。
[メイン] GM : 長門は地図を見つけることだろう。
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 赤犬 : !
[メイン] ロック : 来館証明でもくすねるか。首から下げる奴。
[メイン]
長門有希 :
「……これ」
3人に見せる。
[メイン] ロック : 「……地図か、助かるね」
[雑談] 赤犬 : …そこそこ広くありゃせんか?
[メイン] 古明地こいし : 「おっ、地図」
[雑談] 長門有希 : …広い
[雑談] ロック : 俺みれないな
[メイン] 赤犬 : 「手が早いのう」
[雑談] ロック : 画像こわれとる
[雑談] 長門有希 : あれ、そうなの?表示エラー?
[雑談] ロック : うn
[雑談] 長門有希 : うーん、どうしよう
[雑談] 古明地こいし : 画像が壊れてるのはたまーにあるね
[雑談] ロック : ああ、みれたみれた
[雑談] 長門有希 : !
[雑談] ロック : リログしたらいけた
[雑談] 古明地こいし : !
[雑談] 古明地こいし : よかった
[雑談] 長門有希 : 宴
[メイン] ロック : 「……来館証明とかはないかな、あると楽になるんだけど」
[雑談] 古明地こいし : 酷いときはキャッシュ消すと解決するよ
[メイン] ロック : 一応探す。
[情報]
赤犬 :
階段 ③ ④
入口 B扉
① ②
[雑談] ロック : 助かる
[雑談] GM : 元がPDFなのでキャプチャして保存したやつだからまずかったのかもしれませんね
[メイン] GM : ないですね
[メイン] 長門有希 : 「……この階層には、4つ部屋が存在」
[メイン]
ロック :
「流石にそう好都合にはいかないか」
苦笑する。
[雑談]
長門有希 :
ズルズルの実
部屋入る前の聞き耳の必要性ある?
[メイン] ロック : 「まぁ、もたもたしてはいられないな。吉田君をああした証拠や原因を探ったらおさらばしよう」
[メイン] 古明地こいし : 「数字割り振られてるし番号順に探してみる?」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 長門有希 : 「それに見回りが中にいるかもしれない」
[雑談] GM : あると言えばあるしないと言えばないですね
[メイン] 長門有希 : 「手早に終わらせる」
[雑談] 長門有希 : こわい
[メイン] ロック : 「それがいいね」
[雑談] ロック : じゃあ時短するか
[雑談] 長門有希 : お願い
[雑談] 長門有希 : クライマックスあたりまではびゅんびゅん行こう
[メイン] 赤犬 : 「…工場ごと全部燃やしてしもうてもええが、原因不明のまま再発しても困るじゃろうしな」
[メイン] 古明地こいし : 「それじゃ物色するぞ~!」
[メイン] ロック : そういうと、徐に地面に這いつくばり、耳を床にくっつけて。
[メイン] ロック : 「ちょっと不格好だけど……」
[メイン] 長門有希 : 「でも効率的」
[メイン] ロック : 目を閉じて、床の振動に耳を澄ませて足音などから全部屋の様子を確認。
[メイン] 長門有希 : 真似して地面に耳をくっつける。
[メイン] ロック : 人の気配くらいは……多分わかるだろう。
[メイン] 赤犬 : 「わしと貴様の姿勢は完全に上下関係にある」
[メイン] ロック : 「それはそう」
[雑談] ロック : 洞察ふっていい?
[メイン] GM : A館には誰もいなさそうに感じる
[雑談] ロック : ふらなくてもわかった、助かる
[雑談] ロック : ありがとうGM
[雑談] GM : 宣言で情報出してしまった
[メイン] ロック : 「……大丈夫そうだね」
[雑談] GM : まあいいでしょう
[メイン] 長門有希 : ロックに頷く。
[雑談] 古明地こいし : まあいいでしょう
[メイン] ロック : 「手早くまずは一階を調べよう」
[メイン] 赤犬 : 「…便利じゃのう」
[雑談] 長門有希 : まあいいでしょう
[メイン] ロック : 「慣れると割と簡単ですよ」
[メイン] 古明地こいし : 「そうなの?今度教えて貰おうかな」
[メイン] ロック : 1番の部屋に向かう。
[メイン] GM : 中に入ると、壁一面にロッカーが並んでいる。
[メイン] ロック : 鍵は?
[メイン] GM : かかっていませんね
[メイン] 長門有希 : 「………更衣室?」
[メイン] ロック : 片っ端からあけていく。
[メイン] GM : 工場員の作業着を手に入れられる。(〈隠れる〉+10%)
[メイン]
古明地こいし :
ガ
チャ
ガ
チャ
[メイン] ロック : 「……こりゃあいいね、頂こう」
[メイン] 長門有希 : ありがたい
[メイン] 赤犬 : 「………」
[メイン] ロック : 「俺と赤犬さんは外で着替えるよ」
[メイン] 長門有希 : ロックに頷き、作業着に着替える。
[メイン] 長門有希 : その場で
[メイン] ロック : 「!?」
[メイン] 長門有希 : 「?」
[メイン] 古明地こいし : 私もその場で着替える
[メイン] ロック : 「ちょ、長門さん……!? み、みてないみてない!!」
[メイン] 長門有希 : ブカブカの袖に手を通す。
[メイン] ロック : 「そ、それじゃまたあとで!」
[メイン] ロック : 部屋の外に急いで出る。
[メイン] 長門有希 : 「うん」
[メイン] ロック : 「……ふ、ふうう……参ったな、古明地さんまで……!」
[メイン] 古明地こいし : 「?またね~~~!!」
[メイン] 赤犬 : 「…どうした」
[メイン] 赤犬 : 部屋から出てくる
[メイン] ロック : 「いや……どうしたって……」
[メイン] ロック : 俺がおかしいのか?
[雑談] 長門有希 : ①部屋は作業着以外得られる情報無し?
[メイン] ロック : 「……まぁ、ともかく着替えましょう」
[メイン] 古明地こいし : 「長門ロック慌ててたけどどうしたの?」
[メイン] 長門有希 : 「意図不明」
[雑談] GM : はい
[メイン] 古明地こいし : 「ふ~ん…?」
[メイン] 長門有希 : 「ただ、顔の温度上昇を確認」
[雑談] 長門有希 : わかった
[メイン] 長門有希 : 「体調不良の可能性を提示」
[メイン] 長門有希 : タボタボのブカブカの萌え袖状態で、部屋を出る。
[メイン] 古明地こいし : 「風邪なのかな?大変そう」
[メイン] 古明地こいし : こちらもブカブカである
[メイン]
ロック :
「……みんな良さそうだね」
少し顔を赤くしながら、作業帽を軽くかぶり直す。
[メイン] 赤犬 : 「あァ…??」
[メイン] 長門有希 : 同じく、作業帽を深く被り。
[メイン] 赤犬 : 「おどれらの多少の行為には今回ばかりは目を瞑ろう…だがわしが窃盗の片棒を担ぐつもりはない」
[メイン] ロック : 「……まぁ、後で返せばいいでしょう」
[メイン] 長門有希 : 頷き。
[メイン] 赤犬 : 背面に"正義"と書かれたマントのまま服装は変わっていない。
[メイン]
ロック :
「それに不法侵入の時点で今更ですよ」
苦笑しながら、2番の部屋に向かう。
[メイン]
古明地こいし :
「ちょっと使うだけだから大丈夫だよ」
「でもちょっとブカブカして邪魔だなあ」
そういって服をナイフでちょうどいいサイズに切る
[メイン] 古明地こいし : 「よしこれでいいや」
[メイン]
長門有希 :
「………ユニーク」
ロックの慌てる様子を見ながら、そう呟き、2番部屋へ。
[メイン] 古明地こいし : こっちも二番部屋に
[雑談] 赤犬 : ちなみに隠れるの初期値10%じゃから効果だけなら大差ありゃあせん
[メイン] GM : 聞き耳を振って下さい
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 分析 (1D100<=95) > 91 > 成功
[メイン] 古明地こいし : ccb<=25 (1D100<=25) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 赤犬 : ccb<=85 見聞色 (1D100<=85) > 55 > 成功
[メイン] 赤犬 : !
[メイン] 古明地こいし : スペだァ~~~~!!
[メイン] 長門有希 : !
[メイン] ロック : ccb<=90 (1D100<=90) > 19 > 成功
[メイン] GM : 規則的な呼吸音が聞こえてくる。
[メイン] GM : クリなのでこいしは誰かが寝ていると思います。
[メイン] 長門有希 : 「………生命体反応」
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] ロック : 「……いるね」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[雑談] GM : クリ特典は必要なときに使って下さい
[メイン] 古明地こいし : 「誰か寝てる…?」
[メイン] 長門有希 : 「……隠密、推奨」
[雑談] 古明地こいし : ありがたい…
[メイン] ロック : 「いざとなれば誤魔化せるから、俺が行くよ」
[メイン] ロック : まぁ、この面子だと一番「らしい」だろうし。
[メイン] 赤犬 : 「なんじゃ、誰も気配はせんと言うたんじゃなかったか」
[メイン] 長門有希 : 「……………」
[メイン] ロック : 「ははは、寝てると流石にわかんないですね……」
[メイン]
長門有希 :
演算。
……複数人で向かう利点、皆無。
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ頼んだよロック」
[メイン] 長門有希 : このケースは、1人が向かった方が、高効率。
[メイン] ロック : 「ああ、いってくるよ」
[メイン] ロック : こっそり中にはいる。
[メイン] 長門有希 : 荒事に最も慣れたロックに任せるのが、最善。
[メイン] 長門有希 : 「気をつけて」
[メイン] 赤犬 : 「せいぜい役に立つんじゃな」
[メイン]
GM :
中には二段ベッドが右と左の壁沿いに二つ存在する。
右側下段には金髪で体格のいい欧米人の男が眠っている。
[雑談] 古明地こいし : まあ何かあったら集団でタコ殴りにすれば…
[雑談] 長門有希 : 無法すぎる
[メイン] ロック : まずは何かめぼしいものはないかと物色。
[メイン] GM : なにも
[メイン] ロック : では、男の持ち物をこっそりあさろうか。
[雑談] 赤犬 : 何かあるまで殴ったら駄目なんじゃろうか?
[メイン] GM : 鍛え抜かれた肉体以外はなにも
[メイン] ロック : 目星とかふってもここは何も出ないとみていいかな?
[メイン] GM : はい
[雑談] 長門有希 : 黒人が眠ってるだけの部屋かぁ
[雑談] 古明地こいし : 鍛え抜かれた肉体を貰おうか…
[メイン] ロック : じゃあ外にでて
[メイン] ロック : 「……タダの仮眠室みたいだね」
[メイン] 長門有希 : 「………中には?」
[雑談] 赤犬 : 1d100 ムキムキ度 (1D100) > 13
[メイン] ロック : 「何もなかった」
[メイン] 長門有希 : 頷き。
[雑談] GM : 起きれば戦闘になりますけどクリが出たので起きませんね
[雑談] 古明地こいし : ありがたい…
[メイン] 赤犬 : 「気付かれんで良かったな」
[メイン] 古明地こいし : 「でも寝てる人がいるなら慎重に動かないとね」
[メイン]
ロック :
頷いて。
「じゃ、手早くいこうか」
[メイン]
長門有希 :
……この扉前に物を置き、出入りを困難にする案を演算するも。
その時間こそが無意味と判断。
[メイン] ロック : 3番の部屋へ。
[メイン] 古明地こいし : 3番いくぞ~~~!!
[雑談]
長門有希 :
戦闘は虚無
ありがたい
[メイン] 長門有希 : 同じく
[メイン]
GM :
円柱形のガラス張りの水槽がいくつも置いてある。
高さは探索者たちの身長を一回り超え、底面の直径は1.5mほどである。
[雑談] ロック : 悪党で鍵ぶっこわしてもいいんだけど、まぁ判定自体このゲームリスクだからやめとこう
[メイン] 長門有希 : 水槽目星
[雑談] 古明地こいし : ファンブルが怖いねェ~
[雑談] 長門有希 : こわい
[雑談]
GM :
それはそう
この前私ファンブル出しまくって危うく死ぬところでした
[雑談] 長門有希 : そうなんだ…
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 分析 (1D100<=95) > 45 > 成功
[雑談] 赤犬 : この密度でGMやりながらPLもやっとるんじゃな…
[メイン] GM : 長門は複数の水槽の中からひとつ、内側に粘着質なぬめりがついていることに気が付く。
[雑談]
古明地こいし :
それはそう
すごい
[メイン]
長門有希 :
「─────生命体の痕跡を確認」
ぬめりを見ながら、3人の方へそう伝える。
[雑談] GM : この前1日に2回もPL出来て幸せでした!
[メイン] 赤犬 : 「………あァ?? なんじゃァそれ」
[雑談] 長門有希 : いっぱいPLさせてあげたい
[雑談] 古明地こいし : 凄い体力
[メイン] 長門有希 : 首を横に振り。
[メイン] 長門有希 : 「不明」
[メイン] 長門有希 : 生物学知識とかでも分からない?
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 分析 (1D100<=95) > 87 > 成功
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 長門有希 : 「─────そのため、これより分析を開始」
[メイン] ロック : 「……不気味だね」
[雑談] ロック : 幸せですばらしい
[メイン] GM : 一般的な生物のものではないとわかります
[メイン] 長門有希 : 「──────────」
[メイン] 長門有希 : 「この世、ならざる成分を検知」
[メイン] 長門有希 : 思い起こす、私の力を奪った"存在"の記憶。
[メイン] 赤犬 : …そもそも生物じゃないんじゃありゃせんか?スライムとか
[メイン] ロック : 「狂気の実験ってところか……」
[メイン] 古明地こいし : 「UMAでも飼ってたのかな?」
[メイン] ロック : 一応、スマホで撮影しておこう。
[雑談] 長門有希 : この場所で得られる情報は全て?
[雑談] GM : はい
[雑談] 長門有希 : わかった
[メイン] 長門有希 : 「……実験設備の可能性、高」
[雑談]
長門有希 :
書類とか落ちてほしかった
まあいいでしょう
[メイン] ロック : 「どうも……タダの工場ってわけじゃあ、いよいよなさそうだね」
[メイン] 赤犬 : 「…ここで結論づけるんも早計じゃろ、部屋は余っとる」
[メイン] 古明地こいし : 「まあそれもそうだね」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 長門有希 : ④の部屋に
[メイン] GM : 探索者たちが中に進むと、そこが給湯室であることがわかる。
[メイン] 長門有希 : 目星
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 分析 (1D100<=95) > 70 > 成功
[メイン] GM : 長門は、一口ガスコンロやインスタントコーヒーに注意が向いた後、床にある扉に気が付く。
[メイン] 長門有希 : 「……………?」
[メイン] 長門有希 : 床の扉を開ける。
[メイン]
GM :
開けると床下が見える。水が配管の中を流れているようである。
配管は人が腕で輪を作った時と同じぐらいの太さがある。
[メイン] ロック : 「見たところ、普通の床下だけど……」
[メイン] 長門有希 : 「………水路」
[メイン] ロック : 人が通れるくらいの広さはあるかな?
[雑談] 古明地こいし : 🙆
[メイン]
GM :
通れませんね
ただ水が流れているということがわかります
[雑談] 長門有希 : ここもこれだけ?
[雑談] GM : はい
[雑談] 長門有希 : わかった
[雑談] 長門有希 : これはどういう意味なんだろう…
[雑談] ロック : まぁ他に情報でるかきこうか
[雑談] ロック : でるなら振っておく
[雑談] 古明地こいし : ここだけ妙だから情報に貼っとくよ
[雑談]
赤犬 :
真面目に考察するなら(3)の部屋の水槽じゃろうな
あとはこのあと情報が出る何かか大穴でお堀
[情報]
古明地こいし :
開けると床下が見える。水が配管の中を流れているようである。
配管は人が腕で輪を作った時と同じぐらいの太さがある。
[雑談] GM : 聞き耳で床下から水音がするって情報が出るだけですね
[雑談] 長門有希 : そうだとして、この部屋の重要性が不明
[雑談] ロック : じゃあ2階いこ
[雑談] 長門有希 : わかった
[雑談] 古明地こいし : わかった
[メイン] ロック : 「……次にいこうか、さっきの男が起きるかもだし」
[雑談] 赤犬 : 例えば水管を破壊すればこの施設の水回り丸潰れじゃろうが
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] ロック : 二階に向かう。
[雑談] 赤犬 : わかった
[メイン] 古明地こいし : 同じく二階に
[雑談] 長門有希 : あーそういうギミック?
[雑談] ロック : まぁただ現状施設破壊は目的じゃないしな
[メイン] GM : 探索者たちが階段を登りきると、資料保管室に出る。
[雑談] 赤犬 : 未来が見えるわけじゃありゃせんからまだ想像じゃがな
[メイン] 長門有希 : 無表情ながらも、目が少しだけ輝く。
[メイン] 長門有希 : 「……情報の山」
[メイン] ロック : 「しめた、ここなら例の耳鳴りとかの原因や……吉田君がああなった理由がわかるかもしれない」
[メイン] 古明地こいし : 「やっとそれらしい部屋が出てきたね」
[メイン] 赤犬 : 「何じゃ、二階は丸々一部屋けェ」
[メイン] 長門有希 : 「時間が勿体ないから、全員で調べる」
[メイン] ロック : CCB<=80 精査(知識探索系) (1D100<=80) > 73 > 成功
[メイン] GM : ロックは英語で書かれた実験記録を見つける。
[雑談] ロック : 本来良い御行儀ではないが、日付もかわったのでサクッと振る
[メイン] ロック : 中を読もう。
[雑談] 長門有希 : 時短のため仕方なかった
[メイン]
GM :
読むには〈知識〉の技能値-20%のロールに成功するか、〈ほかの言語(英語)〉ロールに成功する必要がある。
もしくは〈図書館〉ロールを行い英辞書を見つける必要がある。
[メイン] 赤犬 : 図書館振るけェ
[メイン] ロック : 雑学でいい?
[メイン] 赤犬 : ccb<=80 オハラから奪った歴史の本文 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] 長門有希 : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン] 赤犬 : 🌈
[メイン] ロック : 🌈
[メイン] GM : ロックも振って下さい
[メイン] ロック : CCB<=80 雑学(取得知識系/精神分析) (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] ロック : はい
[メイン] 古明地こいし : 格が違う
[メイン] 赤犬 : 「くだらん…なぜ全部燃やして仕舞わなんだ」
[メイン] 長門有希 : 「それは、犯罪」
[メイン]
GM :
実験記録:「アレ」という記述が何度も出てくる。
何かを指していることは明白である。
「アレ」を5匹捕らえたこと、「アレ」を使って他国の軍事通信を傍受しようとしていること、米軍の新たな通信手段として「アレ」を利用しようと考えていること、「アレ」のうち1匹は拷問の末に水に完全に浸かって死んだことなどが書かれている。
[雑談] 長門有希 : アレ
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : 「こりゃあ、まともな資料じゃない事だけは確かだね……」
[雑談] 古明地こいし : アレですね
[メイン] 長門有希 : ロックの後ろに立ち、その記録を読む。
[メイン]
長門有希 :
「………」
頷く。
[雑談] 赤犬 : シャンクスけェ?
[メイン] 長門有希 : 「……もし、記載されている"アレ"によって、記憶障害が発生したのだとすれば」
[メイン]
古明地こいし :
「どれどれ?」
ロックによじ登ってひょっこり見る
[メイン] 長門有希 : 「軍事利用は、危険」
[メイン] ロック : 「ちょ、古明地さん……!?」
[メイン] 古明地こいし : 「う~ん…?アレアレばっかりでよくわかんないね」
[雑談] ロック : なんで火曜サスペンスなんだよ
[雑談] 長門有希 : 次はB館…どんな地図になるかな…
[メイン] 古明地こいし : 「?ロックどうかした?」
[メイン] 長門有希 : 「?」
[メイン] 赤犬 : 「何じゃァ……キナ臭くなってきちょるな」
[雑談] GM : その前にイベントが入ります
[メイン] 長門有希 : ロックの狼狽反応確認。
[雑談] 長門有希 : こわい
[雑談] ロック : !
[雑談] 赤犬 : !
[雑談] 古明地こいし : !
[雑談] 古明地こいし : これ定期的に火サスBGM入るのシュールすぎるでしょ
[メイン] GM : あなたたちが資料に目を通していると足音が聞こえます。
[メイン] ロック : 「……!」
[メイン] 長門有希 : 「………」
[メイン] 古明地こいし : 「!」
[メイン] 赤犬 : 「あァ…」
[メイン]
長門有希 :
「……隠密、推奨」
小さな声で
[メイン] 吉田岳 : 「隠れる必要はない」
[メイン] 長門有希 : 「─────」
[メイン] ロック : 「吉田君……!?」
[メイン] ロック : 「記憶が戻ったのか!?」
[メイン] 古明地こいし : 「…えっ!?」
[メイン] 長門有希 : 「何故」
[メイン] 赤犬 : 「………あァ?? 何で貴様……」
[メイン] 長門有希 : 情報統合中、情報統合中、情報統合中。
[メイン] 吉田岳 : 「記憶は戻ってはいない。いや、正しくは中身が違うから戻ることはない」
[メイン] 長門有希 : 「…………………」
[メイン]
古明地こいし :
「?????」
「どゆこと?」
[メイン] 長門有希 : 「……詳細情報の提供を、要求」
[メイン] 吉田岳 : 「僕はこの身体の持ち主の吉田岳と精神を交換している者だ」
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] 長門有希 : こいし、赤犬、ロックの前に立ち、吉田の目を見る。
[メイン] 古明地こいし : 「精神を…?」
[メイン] ロック : 「この資料にある『アレ』……ってことかい?」
[メイン] 赤犬 : 「何じゃァ……じゃあおどれの肉体はどこに遣ったんじゃ」
[メイン] 長門有希 : ─────精神体か、或いは寄生体か、それとも情報思念体か。
[メイン] 長門有希 : 「ここへ来た理由も教えて」
[メイン] 吉田岳 : 「『アレ』とは違う。『アレ』とはクトーニアンと呼ばれるものだ」
[メイン]
ロック :
「……」
いよいよきな臭いな。
[メイン] 赤犬 : 「世の中にはそう言う能力者も居る、殊更驚いたりゃあせん」
[メイン]
長門有希 :
「クトーニアン………」
………この世ならざる存在。
[メイン] 吉田岳 : 「吉田岳の精神は我々の星にいる。危害を加えるつもりはないから安心して欲しい」
[雑談] ロック : 普通のCoCなら相手したくないタイプだな……クトーニアン
[メイン] 長門有希 : RPの一環として、心理学を要求。
[メイン] 長門有希 : 達成値は80
[メイン] GM : わかりました
[メイン] 赤犬 : 「……何が目的じゃ、おどれら」
[雑談] ロック : まぁ今回は赤犬のおっさんに焼き殺してもらえばよさそうだが……
[雑談] 長門有希 : 強いの?
[雑談] ロック : 強い
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[雑談]
長門有希 :
こわい
助けて
[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 81 > 失敗
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[メイン] GM : なにも
[メイン] 長門有希 : 見てないけど失敗
[メイン] 赤犬 : 🌈
[雑談] ロック : 大きさにもよるけどまぁ一定以上のサイズなら殴られたら即死だな
[メイン] 長門有希 : 「…………」
[雑談] 古明地こいし : 心理学でなにもとかこわい
[メイン] ロック : 「わかった、信頼しよう」
[メイン] 古明地こいし : 「吉田の精神が星で保護してるって…何のためにそんなことを?」
[メイン] 吉田岳 : 「目的か。…まずは君たちをここにけしかけるような真似をしてしまってすまないと思っている」
[メイン] 長門有希 : 意図不明、多種差による精神性の違いが弊害と考察。
[メイン] 長門有希 : 「…………」
[メイン] 長門有希 : 「枕詞は、いらない」
[雑談]
赤犬 :
>君たちを消しかける
こわい
[雑談] ロック : デリートおじさん
[雑談] 長門有希 : デリィィイイイイト!
[雑談] ロック : あれ大好きなんだよね
[雑談] 長門有希 : 好きだけどこわい
[雑談] 古明地こいし : デリート技能とかヤバそう
[メイン] 吉田岳 : 「この施設では、人間がクトーニアンを使って残虐な実験を行っていることは、その資料を読んだ君たちならわかるだろう」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[雑談] ロック : デリートおじさんは君を消します さようなら
[雑談] 長門有希 : ?? ?
[メイン] 赤犬 : 「軍事の通信傍受じゃってな、わしの所はそんなヤワなもんに破られんが」
[メイン] 吉田岳 : 「我々はその実験に怒りを覚えた。しかし、それと同時に我々にもその被害が及ぶのではないかと恐怖した』
[メイン]
長門有希 :
「……………」
……事態を、把握。
[雑談] ロック : クトーニアンは一定以上のサイズの場合はSANチェック失敗で1d20飛ぶので
[雑談] ロック : 基本的に相手しちゃいけません
[メイン]
古明地こいし :
「え~っと…うんそう書いてあるみたいだね」
アレを刺す言葉を当てはめてもう一度見ながら
[雑談] 長門有希 : おわ~~
[雑談] 吉田岳 : (^^)
[雑談] 古明地こいし : コワ~…
[メイン] 長門有希 : 「………つまり、ここへ来たのは」
[メイン] 長門有希 : 「私達に、この施設の調査、並びに破壊を要求するために?」
[メイン] 赤犬 : 「……助けて、やらわしらにメッセージを送りつけちょったのも、貴様か?」
[メイン] 吉田岳 : 「その通りだ」
[雑談] ロック : HPはだいたい40~50点前後あって、殴られると回避できなきゃ6d6くらいはとんでくるから
[雑談] ロック : 我々は死ぬ
[メイン] 長門有希 : 「………成功の暁に、吉田を返してくれると約束するなら」
[雑談] 古明地こいし : ヒ~
[メイン] 長門有希 : 「私は乗る」
[雑談] 長門有希 : こわいよ太一~
[メイン] ロック : 「俺もだ」
[メイン] 古明地こいし : 「私も」
[メイン] ロック : もう見つかった以上、彼が敵でも味方でも、単独行動はさせないほうがいい。
[メイン] 赤犬 : 「…聞いておくが、その捕らえられたクトーニアンとやらの救出も条件か?」
[メイン] ロック : ここではこう言うしかない。
[雑談] ロック : ちっちゃいのならなんとでもなるんだけどねぇ
[メイン]
長門有希 :
感情分析は、未だ不確定要素が多い。けれども、その怒りのロジックは筋が通っている。
敵意の判断は不明なものの、手を組むには妥当と判断。
[メイン] 赤犬 : 「破壊だけなら今すぐにでもどうとでもなるが、救出となると確実性は保証できん」
[メイン] 吉田岳 : 「できれば救い出したいが、今は実験を失敗させることが重要だ」
[雑談] 長門有希 : 敵対したら溶かされちゃう?
[メイン] 吉田岳 : 「ああ、それで構わない」
[雑談] ロック : でも救い出すつってるから……
[雑談] ロック : クトーニアン今回味方かも?
[メイン] 長門有希 : 「了解」
[雑談] ロック : だったら楽でいいなぁ……ぐへへへへ
[メイン] 長門有希 : 無表情で、淡々とそう返す。
[雑談] 赤犬 : でも見たら即時発狂モノ*4なんじゃろ
[雑談] ロック : 俺らはけしかけるだけけしかけて逃げればいい
[メイン] 吉田岳 : 「失敗に終わらせてもらえれば、あとは我々が精神干渉して実験の記憶を全て奪う」
[雑談] 長門有希 : 黒人がいっぱい溶かされちゃう…
[雑談] ロック : 見なければいい
[雑談] 古明地こいし : それもそう
[雑談] ロック : クトーニアンが暴れれば、こんな工場一瞬でぺしゃんこだ……
[雑談] 赤犬 : この目…自分で閉じちまったんだ
[雑談] ロック : ただ暴れ過ぎると地震で一帯やられるからな……
[メイン] 赤犬 : 「ほォ…便利なもんじゃの」
[メイン] 長門有希 : 「理解」
[雑談] ロック : まぁ基本的には静かにしててもらおう……
[メイン] 長門有希 : 「それと、約束」
[メイン] 長門有希 : 「終われば、必ず吉田を返すように」
[雑談] 長門有希 : そんな大規模…
[雑談] ロック : 上位の独立種族だからな……
[メイン] 吉田岳 : 「ああ。快い返事が得られなかった場合は、吉田岳の精神の安全は保証しないところだったが、どうやら君たちは信頼に値しそうだ」
[メイン] 吉田岳 : 「必ず返すと約束しよう」
[雑談] ロック : 仔山羊ちゃんとか猟犬ちゃんとかと似たようなカテゴリだから……
[メイン] 長門有希 : 「………………ありがとう」
[メイン] ロック : 「なら、俺達はこれから仲間だ」
[メイン] 赤犬 : 「……わしらとわしらの知り合いに手間をかけさせた上に顎で使うこと」
[メイン] 赤犬 : 「高うつくぞ」
[メイン] ロック : 「一緒に仲間を取り返しにいこう」
[メイン] 長門有希 : 吉田が人質に取られている今は、従うのが上策。
[メイン] 古明地こいし : 「でも施設を破壊するって具体的に何するの?」
[メイン] ロック : 「まぁその方法はいくらでもある」
[メイン]
長門有希 :
「……うん、今は、"仲間"」
ロックに同調し、強調。
[メイン] ロック : 「まずはお互いの仲間を助けよう」
[雑談] 長門有希 : こわい~~~~
[メイン]
赤犬 :
「………」
黙って腕を組む
[メイン] 吉田岳 : 「B館で行われている実験を止めてもらえればそれでいい」
[メイン] ロック : 「じゃあ、早速向かおう……同行してくれるね?」
[メイン] 長門有希 : 「理解、B館地図を要求」
[メイン] 赤犬 : 「待て」
[メイン] 吉田岳 : 「もちろんだ。そのために来た」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] 長門有希 : 赤犬の方を向く。
[メイン] 赤犬 : 「実験と言うたな……先に確認しておきたい。水責めか?」
[メイン]
ロック :
「……!」
例の配管か。
[雑談] 古明地こいし : そういえばそうだ海が出来ると能力使えないね赤犬
[メイン] 吉田岳 : 「クトーニアンは水に弱い。水を使うとしても拷問用だろう」
[メイン] 長門有希 : 「……把握」
[メイン] 長門有希 : ……懸念、配管破壊は、音が漏れやすい。
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあよろしくね、え~っと…」
[メイン] 赤犬 : 「…資料に『完全に水に浸かって死んだ』とあったじゃろう、正面突破もええが己を知り敵を知れば自ずと対策もできる」
[メイン] 赤犬 : 「そうか」
[メイン] 古明地こいし : 「…貴方は吉田じゃないし何て呼べばいいんだろう?」
[メイン]
長門有希 :
「……」
こいしに頷き。
[メイン] 長門有希 : 「パーソナルネームを要求」
[雑談] 赤犬 : 浸かる前に片端から蒸発させればええじゃろ
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談] ロック : まぁ施設燃やすだけでもいいんだし
[雑談] ロック : それなら赤犬のおっさんに頼めばなんとでもなる
[メイン] 吉田岳 : 「名称か。それなら『イス』と呼んでくれ」
[雑談] 長門有希 : つよい
[雑談] 赤犬 : それはそうじゃ
[メイン] 古明地こいし : 「よろしくイス」
[雑談] ロック : とはいえ最後の手段だな
[メイン] 長門有希 : 「……"イス"……情報媒体に記録」
[メイン] 吉田岳 : 「ああ。よろしく頼む」
[雑談] ロック : こいつイスか~
[メイン] 赤犬 : 「……貴様は貴様で十分じゃ」
[メイン] ロック : 「……わかった、よろしくたのむよ、イス」
[雑談] 長門有希 : こわい
[メイン] 長門有希 : 「イス」
[メイン] 長門有希 : 「B館の地形を掌握したい」
[メイン] 長門有希 : 「貴方の仲間を助けるには、事前情報が大事」
[メイン] 吉田岳 : 「わかった。少し待っていろ」
[メイン] 吉田岳 : メモを取り出しなにかを書く
[雑談] 赤犬 : (B館も大きかったらどうしちょろう)
[雑談] 長門有希 : どうしよう
[雑談] 古明地こいし : その場合は私がギャゾるよ
[雑談] 吉田岳 : 馬鹿みたいな地図だ
[雑談]
赤犬 :
>メモを取り出しなにかを書く
記憶飛んだ吉田と同じじゃな
[雑談] 長門有希 : まずい今度は私の方の表示がバグった
[メイン] 吉田岳 : 「広い部屋に水槽がいくつかある」
[雑談] 赤犬 : わしも
[雑談] 古明地こいし : 私もだ…
[雑談] ロック : イスの偉大なる種族は知性を何より尊ぶ連中だから理性的にしゃべってりゃ多分裏切らない
[雑談] 長門有希 : あ、やっと見れた
[雑談] 赤犬 : 更新するけ…
[雑談] 長門有希 : 良かった、探索箇所全然ないというか…
[雑談] 長門有希 : 真っ新
[メイン]
ロック :
「……こりゃ楽でいいね」
苦笑する。
[雑談] 古明地こいし : 更新したら見えた、凄い分かりやすい!
[メイン] 長門有希 : 「理解」
[雑談] 赤犬 : これだけ何もないと真ん中に落とし穴でもありそうじゃな
[雑談] 長門有希 : 雰囲気出すBGMかけよっと
[雑談] ロック : えらい
[雑談] ロック : でもこれみつかってるじゃねーか
[メイン] 古明地こいし : 「シンプルでわかりやすいね」
[雑談] 長門有希 : それはそう
[雑談] 吉田岳 : そういえばずっとほのぼのとしたBGMだった
[雑談] 古明地こいし : あっちょっと離席
[雑談] ロック : おっけー
[雑談] 赤犬 : わかったけ
[メイン] 長門有希 : 「その水槽内に、貴方の仲間が?」
[雑談] 吉田岳 : わかった
[雑談] 長門有希 : わかった
[雑談] ロック : 反射的に「ちょっと離席してんじゃねぇよ!」って言いそうになったからスターターセットに脳が侵されてる
[雑談] 長門有希 : B館行く前に駄弁ってる
[メイン] 吉田岳 : 「仲間ではないが、クトーニアンが捕まっているはずだ」
[雑談] 長門有希 : こわい
[雑談] 赤犬 : ログ用に言っちょくとメタルギアのテーマが流れとる
[雑談] ロック : ちんちん亭語録みてるとわらっちゃうんだ
[メイン] 赤犬 : 「それを壊しゃええちゅうことか?」
[雑談] 古明地こいし : ただいま
[雑談] 長門有希 : おかえり
[雑談] 赤犬 : おう
[メイン] 長門有希 : 「理解」
[メイン] 吉田岳 : 「壊す。止める。どちらでも構わない」
[雑談] 吉田岳 : おかえり
[メイン] 赤犬 : 「止める?」
[雑談] ロック : おかえり
[メイン] 長門有希 : 「……軍事利用のために、あらゆる実験が行われていると推察」
[メイン] ロック : 「……電源でも落とせば恐らく止まるだろう」
[メイン] ロック : 「ただ、なんにせよだ」
[メイン] ロック : 小さく笑って。
[メイン] ロック : 「現場にいくのが結局はやそうだ、みんなでいかないか?」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 古明地こいし : 「そうだね、行こう」
[メイン] 赤犬 : 「…そうじゃな、わしだけなら数秒で終わるが」
[雑談]
吉田岳 :
このシナリオ普通の人間で来ることが想定されてるから破壊の発想はなかったな
まあいいでしょう
[メイン] 赤犬 : 「如何せん周りや生死を気にせにゃあならんみたいじゃからな」
[雑談] ロック : まぁ普通でもCoCはフリーに動けるなら火炎瓶とかパイプ爆弾くらいなら量産できるから
[雑談] ロック : 多分いける
[雑談] 古明地こいし : ロギア系の実は格が違う
[メイン] ロック : 「仲間同士ですからね」
[メイン] ロック : 「いきましょう」
[メイン]
長門有希 :
アウトローとして、裏社会の生き方、知識を有するロック。
奇異な力で、認識を操ることができるこいし。
悪魔の実による、膨大な熱エネルギーの操作を可能とするサカズキ。
そして、情報操作能力を有する、私。
[メイン] 長門有希 : 成功確率、計算。
[雑談] 赤犬 : インスタントコーヒーがあったじゃろ、粉塵爆発じゃ
[メイン] 長門有希 : 出力結果。
[メイン] 長門有希 :
[メイン] 長門有希 : 99.9%
[メイン] 長門有希 :
[雑談] 古明地こいし : コーヒーで粉塵爆発!?
[雑談] 長門有希 : こわい
[メイン] GM : 4mほどの頑丈そうな扉の横の壁には電子ロック機器が付いている。
[雑談]
長門有希 :
私も生態系破壊を懸念
破壊はなるべく控えめに
[メイン] 長門有希 : 「任せて」
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[メイン] 長門有希 : 手を触れる。
[メイン] 長門有希 : 情報操作する
[メイン] ロック : 「……!?」
[雑談] 古明地こいし : その後ならいくらでも良さそう
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 情報操作 (1D100<=95) > 59 > 成功
[雑談] 赤犬 : まあ今回はマグマグあるしガラス溶かしゃあええじゃろ
[雑談] ロック : 来たなキャラソン
[雑談] 古明地こいし : ウワー!!懐かしい!
[メイン] ロック : 「物騒だね……やれやれ」
[メイン] 長門有希 : ─────セキュリティプログラム、確認。
[メイン] 長門有希 : ─────アンチウイルスの生成。完了。
[メイン] 長門有希 : ─────頑強なコードを、破壊。
[メイン] 吉田岳 : 「これを開けるのは難しいと思って来たが、杞憂だったようだな」
[メイン]
ロック :
「うちのハッカーは優秀なんだ」
冗談めかす様に笑う。
[メイン] 古明地こいし : 「それも久々に見たけどやっぱ凄いなあ」
[メイン] 長門有希 : 無表情ながらも、少し照れた雰囲気を醸し出す。
[メイン] 長門有希 : 「……進むよ」
[メイン] 赤犬 : 「是非海軍に欲しい手腕じゃな」
[雑談] ロック : いつものこととはいえ、一般人俺だけなんだよね
[雑談] ロック : 笑っちゃう
[雑談] 長門有希 : それはそう
[メイン] 古明地こいし : 「海軍ってパソコンあるの?電子機器変な電話しか見たことないけど」
[雑談] GM : 私がPLやるときは大体一般人やりますね
[雑談] 赤犬 : それはそう
[雑談] 長門有希 : 戦闘技能推奨って書いてあると、どうしても、戦えるキャラ持って来たくなっちゃう
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談] GM : それはそう
[メイン] GM : 探索者たちが扉を開けると、脳が割れんばかりの音の圧に襲われる。ささやくような、かつ金属が擦れ合うような奇妙な音が脳内を埋め尽くす。
[雑談] ロック : CoCは戦えないキャラで戦いたがる悪癖があることを白状する
[メイン] 長門有希 : 「─────あの音、それに、大きい」
[メイン] 赤犬 : 「パソコン以外でも技術力は腐らん、開発部は常に人材不足じゃろうしな」
[メイン] 古明地こいし : 「それもそっか」
[メイン] ロック : 「……イス、あれはガラスを割るだけで助けられるかな?」
[雑談] 長門有希 : ギリギリを楽しむタイプで確定
[雑談] 赤犬 : 一応投擲だけ入れてその辺に落ちとるもん投げとればええじゃろ
[雑談] ロック : だ、だって、戦っていいっていわれたら俺、俺……!!
[雑談] ロック : 理屈つけてサブマシンガンとりたくなっちゃうから……!!
[メイン]
吉田岳 :
「ああ。それで構わない…が」
部屋の奥にいる2人の人物の方に目をやる
[雑談] 長門有希 : 先制攻撃できちゃう武器だ~
[雑談] ロック : オラァ!!DEX15オーバーから隠密・連射だァ!
[雑談] ロック : 貫通ゥ!
[雑談]
長門有希 :
下級の神話生物なら
ボ
コ
ボ
コ
[雑談] ロック : じゃあ今の奇襲ラウンドなんでまた動きますね
[雑談] 長門有希 : ひどい
[メイン]
GM :
部屋の中央には円柱形の水槽があり、奥にも水槽が見えた。
奥の水槽には水の代わりに何か動くものが入っている。
閉じ込められているようだ。
そして水槽の周りには軍人が2人いた。奥にいる一人は機械を操作し、井戸に桶を落とすようにして鎖の先をゆっくりと下げているところだった。
[雑談] 赤犬 : 強いのとE&Eできるのは別の話じゃからな…
[雑談] ロック : 奇襲ラウンドで3発うって通常ラウンドで先制1発・通常1発・後攻1発
[雑談] ロック : これがCoC
[雑談] 長門有希 : CoC戦闘が何故虚無なのか
[雑談] ロック : なのであんまり戦闘しないキャラ持ち込む
[メイン] 長門有希 : 「………救出対象の危機を確認」
[雑談] 長門有希 : !?
[雑談] 長門有希 : ジェイソンとマイコー…
[雑談] ロック : 軍人じゃなくてシリアルキラーじゃねーか
[雑談] 長門有希 : 殺しても死なない殺人鬼こわい
[雑談] 古明地こいし : どの道碌な施設で働いてねーんだ!
[メイン]
GM :
頑丈そうな鎖の先端、水に近づいていくそこには、2mほどの大きさの、イカともイモ虫とも見えるような生物が縛り付けられていた。
水を恐れるようにぐねぐねと動く体はねばついた粘液に覆われ、この部屋の少ない光をぬらぬらと反射しており、薄暗い室内でいやに目立っていた。
頭と思わしきところではイカの足のようなものが水面から逃れようと激しくうねっていた。
見たこともない気味の悪い生命体を間近に見たことにより、探索者たちは1/1d10のSANc。
[雑談] ロック : 手堅くやるなら隠密から締め落としだが
[メイン] 長門有希 : 1d100<=35 SANc (1D100<=35) > 15 > 成功
[雑談] ロック : 折角だし赤犬さんに暴れてもらう?
[メイン] system : [ 長門有希 ] SAN : 35 → 34
[メイン] 赤犬 : ccb<=80 SAN (1D100<=80) > 86 > 失敗
[メイン] 古明地こいし : ccb<=65 (1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 赤犬 : 1d10 (1D10) > 7
[雑談] 長門有希 : いいと思う
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 65 → 64
[メイン] 赤犬 : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 23 > 成功
[雑談] 赤犬 : 暴れる(発狂)
[雑談] 古明地こいし : いいよ~~~!!
[メイン] ロック : ccb<=55 (1D100<=55) > 73 > 失敗
[メイン] ロック : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ ロック ] SAN : 55 → 54
[メイン] system : [ 赤犬 ] SAN : 80 → 73
[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 5
[雑談] ロック : 発狂したし丁度いいな!
[メイン] GM : 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の恐怖症
[雑談] 古明地こいし : 一応DEXだけはあるから一人は殴っとく
[メイン] 赤犬 : 情けないだろ
[メイン]
ロック :
「……!」
思わず、口をふさぐ。
[メイン] 長門有希 : 情けないから精神分析
[雑談] ロック : いや、見つかってないなら先に全員動ける
[雑談] 古明地こいし : !
[メイン] 赤犬 : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[雑談] ロック : あ、これダメそう
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 情報操作 (1D100<=95) > 33 > 成功
[雑談] ロック : みつかりそう
[メイン] 赤犬 : 「わしはとんだ腰抜けの敗北者じゃけェ…」
[雑談] 長門有希 : 発狂ゆえ仕方なし…
[雑談] 赤犬 : 🌈
[メイン] 古明地こいし : 「大丈夫?」
[メイン] 軍人A : 「!」
[雑談] 赤犬 : 探索者をその場に釘付けにするって言われちょったしなァ…
[メイン] ロック : 「!」
[メイン] 軍人B : 「!」
[メイン] GM : 探索者たちに気づいた軍人2人が襲い掛かってくる。
[メイン] 古明地こいし : 「あっ、見つかっちゃった」
[メイン] ロック : 「チッ……仕方ないか……!」
[メイン]
長門有希 :
「"赤犬" 海軍 大将」
ラップで赤犬を元気づける
[メイン] 赤犬 : 「ハァ…ハァ……"数秒"無駄にした…」
[メイン] GM : 2d3+1 (2D3+1) > 3[1,2]+1 > 4
[メイン] 古明地こいし : !?
[メイン] 長門有希 : こわい
[メイン] GM : 4ラウンドが終わるまで誰かが<重機械操作>で機械を止める必要があります
[メイン] ロック : What!?(^^)What!?(^^)
[メイン] 赤犬 : 短期決戦ちゅうわけか
[メイン]
長門有希 :
非戦闘員ロック
頑張ろう
[メイン] GM : シリアルキラーはアホなので機械のボタンを押したまま襲ってきたので
[メイン] 古明地こいし : がんばえ~
[メイン] 古明地こいし : ええ…
[メイン] ロック : じゃあラウンド進行です?
[メイン] GM : はい
[メイン] 長門有希 : 「─────敵対反応、2」
[雑談] 長門有希 : 私おっそ
[雑談] ロック : ロックでよかった
[メイン] 吉田岳 : 「この音で調子は良くないが、僕も手伝わせてもらうよ」
[メイン] 古明地こいし : じゃあ私からかな?
[雑談] ロック : 銃もってるとDEX関係なく最初に先制があるからおそらく誰か銃もってたらもう終わってる
[雑談] ロック : それでは味気ない!
[雑談] 吉田岳 : 僕が+30の補正できるから誰が操作するか教えて欲しい
[雑談] ロック : 俺戦わないから俺やるよ
[メイン]
GM :
はい
1ラウンド目、こいしから
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 長門有希 : お願いします
[メイン] 古明地こいし : *今から電話をするから出てね*で軍人Bを背後から一突き
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 *今から電話をするから出てね* (1D100<=90) > 30 > 成功
[メイン] GM : 背後からの不意打ちなので1d8で
[メイン] 古明地こいし : 1d8 (1D8) > 7
[雑談] 赤犬 : つよい
[雑談] 長門有希 : つよい
[雑談] ロック : 運良けりゃもうこれでショックだな
[メイン] 古明地こいし : 軍人Bの電話が鳴り響く
[メイン] 古明地こいし : 『私メリーさん』
[雑談] 軍人B : マイケルはこれくらいじゃショック受けないしなァ…
[メイン] 古明地こいし : 『今』
[メイン] 古明地こいし : 『あなたの後ろにいるの』
[雑談] ロック : 結構硬いなマイケル
[メイン] 古明地こいし : グサリ
[雑談] 長門有希 : マイコーだものね
[メイン] 軍人B : 「!?」
[メイン] 軍人B : 突然背後から刺されて驚き後ろを振り向く
[メイン] 長門有希 : 「お見事」
[メイン] 古明地こいし : それを見て電話を片手ににやりと笑う
[メイン] 赤犬 : 「なんじゃァその技」
[メイン] 古明地こいし : 「いいでしょ、結構便利だよ」
[メイン] 長門有希 : 「虚を衝くのも、戦術の一つ」
[メイン] ロック : 「まだでも無力化はできてない……来るぞ!」
[メイン] 長門有希 : ロックに頷き、身構える。
[メイン] GM : 次はA
[メイン] 軍人A : sccb<=50 こぶし/パンチ ダメージ1d3+1d4 (1D100<=50) > 50 > 成功
[雑談] ロック : 最悪これで死ぬのがCoCなんで殴るのを許したのはキツイ
[メイン] 軍人A : s1d4 (1D4) > 1
[雑談] ロック : やはりCoCは一方的に虐殺するに限る……!
[雑談] 長門有希 : 前に死にそうになったことはある
[メイン] 軍人A : s1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
[メイン] 軍人A : こいしの方を向き襲いかかる
[メイン] 古明地こいし : !
[雑談] 赤犬 : わしが普段やる時は死んだら死んだで美味しいから本望じゃ
[メイン] ロック : !
[メイン] 赤犬 : !
[メイン] 長門有希 : !
[メイン] GM : 幸運か回避技能で避けられます
[雑談] ロック : 死は見せ場だからな
[メイン] 古明地こいし : 無意識を操る程度の能力で回避!
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] 長門有希 : うん
[メイン] 古明地こいし : ccb<=90 無意識 (1D100<=90) > 16 > スペシャル
[雑談] ロック : よしよしよし
[雑談] ロック : 今日はでも死なれると寝ざめ悪い面子ばっかりだからなんとか活かして返そうと頑張る
[メイン] 軍人A : その場にいたこいしを殴る…が、拳は空を切っていた
[雑談] 古明地こいし : ありがたい…
[雑談] 長門有希 : ありがとうロック
[雑談] 赤犬 : 漢じゃけェ
[雑談] ロック : そういえば俺……
[メイン] 古明地こいし : 無意識をつき回避する
[雑談] ロック : やっと「変な夢ばっかり見る人」から脱却したな今回……
[雑談] ロック : 助かる……
[メイン] 古明地こいし : 「鬼さんこちら~」
[雑談] GM : 今回は半シティですからね
[メイン]
長門有希 :
「……」
無表情ながらも、安心といった様子で見守る。
[雑談] ロック : ロック、シティアドベンチャーだーいすき!
[メイン] 軍人A : その声の方へ振り向き、怒りを露わにする
[雑談] 長門有希 : シティ好き
[雑談] 古明地こいし : シティは最高だな!
[雑談] 長門有希 : 探索は半シティ率高い気がする
[メイン] ロック : 「よし! いいぞ、古明地さん!」
[雑談] GM : 私も好きですが、ただシティは長くなりがちなんですよね
[メイン] 古明地こいし : 「あら怒っちゃった、にげろにげろ~」
[雑談] ロック : いくらでも調べられるからねぇ
[メイン] GM : 次はB
[雑談] 長門有希 : タイムキープ、困難
[メイン] 軍人B : sccb<=50 こぶし/パンチ ダメージ1d3+1d4 (1D100<=50) > 32 > 成功
[メイン] 軍人B : s1d4 (1D4) > 4
[メイン] 軍人B : s1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+3[3] > 6
[メイン] 軍人B : こいしの方を見ていた視線を長門に変えて、襲いかかる
[メイン] 長門有希 : 「………不躾な暴力」
[メイン] GM : 幸運か回避技能で避けられます
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 戦闘プログラムで回避 (1D100<=95) > 84 > 成功
[メイン] 長門有希 : その軌道を演算、軽く体を動かし、小さな動作で刃を避ける。
[メイン] ロック : 「手練れだな……! 華奢な相手から各個撃破を狙うか……!」
[メイン] 長門有希 : その後、バックステップにより距離を離す。
[メイン] ロック : 「だが、その子達は見た目通りじゃないぜ……!」
[メイン] 軍人B : 捉えたはずだったが、避けられ困惑する
[メイン]
長門有希 :
「……効率的な狙いと言える、でも」
ロックに頷き。
[メイン] 長門有希 : 「相手が悪かった」
[メイン] 長門有希 : 赤犬に目配せ。
[メイン] 赤犬 : 「……あちらさんも問題なさそうじゃな」
[メイン] 赤犬 : 軽く頷く。
[メイン] GM : 次はロックですね
[メイン] ロック : では、今のうちにコンソールに走っていじります。
[メイン] ロック : 停止させよう
[メイン] 吉田岳 : 「手伝わせてもらうよ」
[メイン] ロック : 「たすかるよ!」
[メイン] ロック : じゃあふります
[メイン] GM : +30なので自動成功ですがどうぞ!
[メイン] ロック : CCB<=110 悪党(まだ見習いさ) (1D100<=110) > 66 > 成功
[メイン] ロック : 「……この手の機械の止め方はある程度しってるよ!」
[メイン] 吉田岳 : 「頼もしいものだ」
[メイン] ロック : 「一応、元重工系の社員なんでね!」
[メイン] 長門有希 : 「……お見事」
[メイン]
長門有希 :
この中で唯一の、"ただの人間"でありながらも、あの豊富な知識量と、そして度胸。
興味、関心の対象とせざるを得ない。
[メイン] 古明地こいし : 「機械が止まったなら後はそこの二人何とかするだけだね」
[メイン] ロック : 「赤犬さん、お願いします!」
[メイン]
長門有希 :
「………今が好機、お願い」
赤犬に。
[メイン] 赤犬 : 「言われんでもわかっちょる」
[メイン] GM : 次は赤犬ですね
[メイン] 赤犬 : マグマグの流星火山で火山弾を降らせて軍人A・Bに範囲攻撃じゃ
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] 赤犬 : ccb<=85 マグマグの実 (1D100<=85) > 51 > 成功
[メイン]
赤犬 :
「……何十台もの機器 創設
"王"にはなれず…何も得ず…!!
終いにゃ終いにゃバカ国家…!!
米国いう名のバカ国家…!!
それらを守る為に死ぬ!!!
実に空虚じゃありゃせんか?
人生空虚じゃありゃせんか?」
[雑談] 長門有希 : マグマグの実なら戦車弾くらいのダメージ、ありそう
[雑談] 古明地こいし : 来たか…ラップ
[雑談] 長門有希 : ダメだった
[雑談] 古明地こいし : というかこれこのシナリオ用に即興したのか…
[雑談] ロック : 来たか、ラップ
[メイン] 赤犬 : 両腕を真上に掲げる
[メイン] 赤犬 : 「"流星火山"!!」
[雑談] GM : 戦車弾を調べたら8d6とか書いてありますね
[雑談] 古明地こいし : すんげぇ~~~!!
[雑談]
長門有希 :
め
ちゃ
く
ちゃ
[雑談] ロック : 普通PCが扱わない数字
[メイン] GM : ダメージはx2 4d6で
[雑談] 赤犬 : またわし何かやっちょりました?(^^)
[メイン] 赤犬 : x2 4d6 #1 (4D6) > 10[3,2,2,3] > 10 #2 (4D6) > 19[3,5,6,5] > 19
[雑談] 長門有希 : まるで将棋ね
[雑談] ロック : これが海軍……!
[メイン] 軍人A : 「!」
[雑談] 古明地こいし : 格が違う
[雑談] ロック : これは死んだろ
[雑談] 長門有希 : ダメージ量頭おかしい
[メイン] 軍人A : 突如Bの方に走り、弱った身体を持ち上げ盾にする
[メイン] 軍人B : 「!?」
[メイン] ロック : 「卑劣な……!」
[メイン] 長門有希 : 「……軍人ね、賢い戦い方」
[メイン] 赤犬 : 「わしが『逃がさん』言うたら━━もう生きる事ァ諦めんかいバカタレが…」
[メイン] 軍人B : 「おわァアアア~~~っ!!!」
[雑談] 長門有希 : マイコーが情けない声出してるの想像してダメだった
[メイン] 軍人A : 「…!」
[メイン] 軍人A : Bを盾にしてダメージを半減させる
[雑談] 古明地こいし : 情けない声出してるからマイコーの皮被ったホーキンスの可能性濃厚に
[雑談] 長門有希 : つまりダメージはどっかの誰かに…
[メイン] 軍人A : 膝から崩れ落ちる。だがまだ倒れない。
[メイン]
長門有希 :
「………」
辺りを見渡す。
[メイン] 長門有希 : 赤犬の"流星火山"により、破壊し尽くされた施設内。
[メイン] 古明地こいし : 「溶岩くらってるのにタフだねえ」
[メイン] 長門有希 : 「……イス」
[雑談] 軍人A : ジェイソンなら溶岩に飲まれても生きてそう
[メイン] 赤犬 : 「……残りは若いのに任せても何とかなりそうじゃがの」
[メイン] 吉田岳 : 「なんだい?」
[雑談] 長門有希 : 宇宙にいるくらいだしね
[メイン] 長門有希 : 「施設の破壊は、ある程度完了」
[雑談] 古明地こいし : 新作出るごとに意味わかんね
[メイン] 長門有希 : 「まだ続ける?」
[メイン] 吉田岳 : 「ああ。そのようだ」
[雑談] 赤犬 : (^^)???
[メイン] 吉田岳 : 「お願いしたい。彼を無力化してくれた方が、精神操作の都合が良い」
[メイン] 長門有希 : 「……理解」
[メイン] 長門有希 : そうして、腕を伸ばすと、白い剣のようなものが生え。
[雑談] ロック : 長門のSTRがうなるか
[メイン] 長門有希 : 一歩、一歩と、こちらを睨む軍人の前へ移動し。
[メイン] 長門有希 : 「これより再起不能にする」
[雑談] 古明地こいし : マジだSTR高い
[メイン] 長門有希 : ccb<=95 戦闘プログラム (1D100<=95) > 60 > 成功
[雑談] 長門有希 : ほんとだ
[メイン] 赤犬 : 「はァ……末恐ろしいのう」
[メイン] 長門有希 : その脚を、斬る
[メイン] 長門有希 : 当然、殺害は不要。
[メイン] GM : 一応ダメージは1d6で
[メイン] 長門有希 : 1d6 はい (1D6) > 6
[雑談] 古明地こいし : 当然のように最大値だすの凄い
[雑談] 赤犬 : 容赦ないけェ…
[雑談] 長門有希 : 演算結果
[メイン] 軍人A : 「!?」
[メイン] 軍人A : 脚を刺され、立ち上がれなくなる
[メイン] 軍人A : そしてその場でうずくまるように気絶する
[メイン] 長門有希 : 白い剣のようなものを仕舞い。
[メイン]
長門有希 :
「……後は、貴方の仲間を解放するだけ」
イスの方を向き。
[メイン] 吉田岳 : 「ここまで上手く行くとはね。君たちを信用して正解だったようだ」
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] ロック : 「何、お互いの仲間の為さ」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 長門有希 : ………でも、何より。
[メイン] 長門有希 : 彼らに対し、ある程度の"対抗手段"を有する私達と比べ、力を持たない彼───ロックが、イスを信頼したのが、功を奏したと言える。
[メイン] 長門有希 : この出来事、そして過程を、記憶媒体に入力。
[メイン] 長門有希 : 「……私も、信頼を続ける」
[メイン] ロック : 「イス……それじゃあ、脱出後に吉田君を返してもらってもいいかな?」
[メイン] 赤犬 : 「随分堂々としとるのう……ある程度は問題ないが、外に嗅ぎつけられんうちにさっさと済ませたほうがええじゃろ」
[メイン] 吉田岳 : 「そのつもりだよ。こんなところで戻したら彼が混乱するだろうからな」
[メイン]
ロック :
「ありがとう、お気遣い痛み入るよ」
笑みを向ける。
[メイン] 長門有希 : 「……理解。後は、貴方達に任せる。この施設程度であれば、貴方達の力を以ってすれば、完全破壊など容易。私達が手を加えるまでもない」
[メイン] ロック : 「じゃあ、こんなところ長居は無用だ。ズラかろう」
[メイン] 長門有希 : 無表情ながらも、その顔には─────。
[メイン] 長門有希 : ─────………。
[メイン] 長門有希 : ロックに頷き。
[メイン]
古明地こいし :
「折角だし新しい扉でも作らない?」
赤犬に提案する
[メイン] 赤犬 : 「あァ…ひとつ忠告じゃ。次はこんなまどろっこしいこと無しで海軍に直々に頼みに来ることじゃな」
[メイン] 赤犬 : 「何じゃ…大穴でも開けろっちゅうことか?」
[メイン] 吉田岳 : 「ああ。君は信頼できるようだから次からはそうするよ」
[メイン] 赤犬 : ccb<=85 マグマグの実 (1D100<=85) > 26 > 成功
[メイン] 長門有希 : 「……脱出口の確保は賛成、既存出入口では新手との出会いが予測される」
[メイン] 古明地こいし : 「そうそう、景気よくドカーンと!」
[メイン] ロック : 「はは、確かに、もう大暴れしたんだしね」
[メイン] ロック : 「派手にいこうか」
[メイン]
長門有希 :
はしゃぐこいし、ロックの様子を見て。
ぽつりと。
[メイン] 長門有希 : 「ユニーク」
[メイン] 赤犬 : 「…まァ、わしも正直暴れたりんかったところじゃ。偶にはええことを言う」
[メイン] ロック : 「ふふ、そうかな?」
[メイン] 長門有希 : 無表情ながらも、どこか、長門も楽しげに、頷く。
[メイン]
長門有希 :
「……こいし、着替え」
赤犬が壁破壊を行う前に、こいしに先程着ていた服を渡す。
[メイン] 古明地こいし : 「おっ、ありがと」
[メイン] 長門有希 : そして、長門もまた、その場で作業着からいつもの服装へ着替える。
[メイン]
ロック :
「……」
直視は避ける。
[メイン] 古明地こいし : 今の内にここで着替える
[メイン] ロック : 「……最近の子って大胆だよなぁ」
[メイン] 赤犬 : 「ロック、そこどいとれ……塵も残らんでも知らんぞ」
[メイン] 赤犬 : 引いた腕が、熱を帯びて膨張していく。
[メイン] ロック : 「!? そ、そりゃ勿論!」
[メイン] ロック : 急いで飛び退く。
[メイン] 赤犬 : 「…そんじゃ、派手な幕引きとしちょろうか」
[メイン] 赤犬 : 「"大噴火"!!」
[メイン]
ロック :
「っ!!」
あまりの熱量に、思わず両腕で顔を隠す。
[雑談] 長門有希 : 脱出後にイベントが無ければそのままED?
[メイン] 長門有希 : 熱風にスカートと短めの髪がなびく。
[メイン]
ロック :
「……!!」
目のやりどころに困る!!
[雑談] 吉田岳 : 僕からのお礼と元に戻す描写が入るだけだね
[メイン] 古明地こいし : 「お~大穴どころか壁が吹き飛んだ!」
[メイン] 長門有希 : それでいながら、顔は冷静に、それを見守る。
[雑談]
長門有希 :
わかった
22時出航で2時終わり
ちゃんと所定時間通り
[メイン]
赤犬 :
「まァ、脱出経路は広いほうがええじゃろ…わしからのサービスじゃけ」
軽く頭を掻く
[雑談]
長門有希 :
序盤のロックの時短
感謝
[メイン] ロック : 「は、はは……助かります」
[メイン]
長門有希 :
「………」
開いた大穴に足を踏み入れ。
[メイン] 古明地こいし : 「そうだね!それじゃずらかろう!」
[メイン] 長門有希 : 「高エネルギーの熱を検知、ロック、転ばないように」
[メイン] 長門有希 : 「溶ける可能性、示唆」
[メイン] ロック : 「ありがとう……俺も死にたくないから気を付けるよ……」
[メイン] ロック : 「ひええ……まるで昔のアクションゲームだ」
[雑談] ロック : いいんだぜ
[メイン] 長門有希 : そのまま、外へ─────。
[雑談] 古明地こいし : 凄い!想定時間通りに終わろうとしてる!
[雑談]
長門有希 :
ロックが色々進めてくれるから
今回はたくさん甘えた、割と好きにRPできた、嬉しい
[雑談] ロック : ならよかった!
[雑談] ロック : まぁ一般人のやくわりさ……!
[メイン] GM : 外に出るとイスがあなたたちに感謝の言葉を述べます
[雑談] 長門有希 : 狂言回し……
[雑談] 赤犬 : 周りのPLが積極的に描写とかRPで進めてくれてたの有難いけェ
[雑談] 長門有希 : いっぱいありがたい
[メイン]
吉田岳 :
「クトーニアンにいくつかの犠牲が出たが、無事実験を妨害することができた」
「協力してくれた君たちには感謝しかない」
[雑談] 赤犬 : 犠牲…わしのせいか? わしの…
[メイン] ロック : 「何、お互いの為さ。それに、次は赤犬さんにアポとってくれるそうだしね」
[雑談] 古明地こいし : 多分既に出た犠牲の事じゃない?
[雑談] 長門有希 : 悲しい
[メイン] ロック : 「それなら次回は苦労しないで済みそうだ」
[メイン] ロック : 可笑しそうに笑う。
[雑談] ロック : 最初に出た1体じゃない? 俺らが関知できないやつ
[メイン] 吉田岳 : 「我が一族の元に帰り、この一件の顛末に加えて、人間の中には軍人のように残忍な者もいるが、君たちのように勇敢な者もいることを伝えることを約束しよう」
[メイン] 長門有希 : 「……興味深い体験ができた、こちらからもお礼」
[雑談]
吉田岳 :
最初に死んでたやつだね
あれはどうやっても無理
[メイン]
長門有希 :
─────私の力の根源の在処は見つからなかったけれども。
これもまた、サンプルの1つ。
[メイン] 赤犬 : 「ふん…面倒事は常に多いが、脅迫紛いの協力より動機も心象もマシというだけじゃ」
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 古明地こいし : 「久々に私もみんなと遊べたし。こちらこそありがと」
[メイン] 長門有希 : 「感情のロジックは、理解できるものだった」
[メイン] 長門有希 : 「でも」
[メイン] 赤犬 : 「それとも、貴様も仕事を半分請け負ってくれる…そう言っちょるんか?ロック」
[メイン] 長門有希 : 「人質は、今後は止して」
[メイン] 長門有希 : 無表情で、淡々とそう告げる。
[メイン] 赤犬 : 「…まァ、なんにせよ無事解決して何よりじゃがの」
[メイン]
吉田岳 :
「ああ。今後は他の手段を考えよう」
「それと、君たちは軍人に姿を見られてしまったが、我々が彼らの精神と交換し、クトーニアンの仔を解放した後に彼らの記憶を消すから安心して欲しい」
[メイン] 長門有希 : 「………ありがとう」
[メイン] 吉田岳 : 「ありがとう。はこちらの言葉だよ」
[メイン]
長門有希 :
大規模な記憶改竄能力は、今の長門は失っている。
代わりにやってくれるというのであれば、ありがたい。
[メイン] ロック : 肩を竦めて。
[メイン] ロック : 「勘弁してくださいよ赤犬さん……俺は見ての通りのか弱い一般人ですよ?」
[メイン]
長門有希 :
「………その言葉は、私は素直に受け取れない」
私は、イスの仲間を助けることを動機としなかった。
[メイン] 長門有希 : 後ろを向き。
[メイン] 長門有希 : 「……だから、その言葉は、3人に伝えて」
[メイン] 赤犬 : 「あァ…?? あれだけ暗躍しておいてどの口が言っちょるか…」
[メイン] 長門有希 : 「………」
[メイン] ロック : 「ははは……まぁ、知ってる事を知ってるだけやっただけのことで……」
[メイン] ロック : 「とりあえず、イスも気にしないでくれ。結果オーライってことでさ?」
[メイン] ロック : 「ありがとうはみんなで言い合うってことで、ここは一つね?」
[メイン] 古明地こいし : 「そういう事」
[雑談] 赤犬 : これわしタイミング的にロックと長門どっちに言ったのかわからんな
[メイン]
吉田岳 :
「ふふ。人間は面白いな。できれば吉田岳の身体をずっと借りていたいが…」
目を閉じる
[雑談] 長門有希 : それはそう
[雑談]
古明地こいし :
それはそう
でもロックでしょ?
[メイン] 吉田岳 : 「そろそろ、約束の時間だ」
[雑談] 長門有希 : 会話的に多分そうかも…
[メイン] 古明地こいし : 「またね、イス」
[雑談] 赤犬 : そうじゃったけど偶然タイミング合ったしどっちもでええか
[メイン] 長門有希 : 「………………」
[メイン] 長門有希 : 「"また"」
[メイン] 長門有希 : そう告げ、口を閉じる。
[メイン] GM : 次の瞬間、吉田の体からは力が抜け、その場に倒れこんだ。
[メイン] 吉田岳 : すぐにガバッと立ち上がり、周囲を見回す
[メイン] 吉田岳 : 「えっ?あれ?みんな?」
[メイン] 長門有希 : 「おはよう」
[メイン] 古明地こいし : 「おはよう~」
[メイン] 赤犬 : 「ようやくお目覚めか」
[メイン] 吉田岳 : 「お、おはよう…」
[メイン] ロック : 「おはよう、吉田君」
[メイン] 長門有希 : 吉田のもとへ寄り、ズレた眼鏡の位置を直す。
[メイン] 長門有希 : 「吉田」
[メイン] 長門有希 : 「私の名前は?」
[メイン] 吉田岳 : 「長門ちゃんは長門ちゃんでしょ?」
[メイン]
長門有希 :
「…………」
……少しだけ、にこりと、笑い。
[メイン] 古明地こいし : その反応にほっと胸を撫で下ろす
[メイン] 長門有希 : 「正解」
[メイン] 長門有希 : また、無表情の、いつもの長門に。
[メイン]
赤犬 :
「………」
やりとりを仏頂面を残したままただ眺める
[メイン] 吉田岳 : 「えっ一体なに?状況がわからないんだけど」
[メイン] ロック : 「まぁ色々あったのさ」
[メイン] 古明地こいし : 「何言ってるの、この前出かけようって言ったじゃん?」
[メイン] ロック : 「とりあえず、帰ろう」
[メイン] 長門有希 : 頷く。
[メイン] 長門有希 : 長門からは、何も言わず。
[メイン] ロック : 「経緯は後で説明するよ」
[メイン] 古明地こいし : 「それなのに途中で気絶するから今から救急車呼ぼうと思ってたんだよ?」
[メイン]
ロック :
「そうそう」
恥ずかしげもなく便乗。
[メイン] 吉田岳 : 「おれ気絶してたの!?」
[メイン] 長門有希 : 「うん」
[メイン] 古明地こいし : 「うん」
[メイン] 吉田岳 : 「そっかぁ何か変な星にいた気がするけど夢だったかぁ」
[メイン] 長門有希 : 分析結果。嘘が最適解。
[メイン] 赤犬 : 「……わしらを待たせた埋め合わせはまた今度頼むけえの」
[メイン] 古明地こいし : 「変な星?折角だからその話聞かせてよ!」
[メイン] 赤犬 : 人並みに空気を読みながら、溜息を一つ。
[メイン] 吉田岳 : 「あーうん。迷惑かけたならちゃんと埋め合わせはするよ」
[メイン]
長門有希 :
「……立って、帰ろう」
無理矢理吉田を引っ張り、立たせ、そのままロックの車へと運ぶ。
[メイン] 吉田岳 : 「変な星といってもほとんど覚えてないんだけどさ」
[メイン] 吉田岳 : 覚えている範囲のことを話そうとするが思い出せないのか言葉に詰まる
[メイン] 吉田岳 : そうこうしながら長門に引っぱられて車へ向かう
[メイン] 古明地こいし : 「夢って何かよく忘れちゃうよね」
[メイン]
古明地こいし :
「じゃあ帰ろっか」
車に乗る
[雑談] 長門有希 : 私からは、最後やりたい描写特に無し
[メイン] ロック : 「うん、帰ろう」
[メイン] ロック : はやいところズラからないとヤバいし。
[メイン] 赤犬 : 「どうせまた作業通話するじゃろ、その時に思い出したら話せばええ」
[雑談] ロック : じゃあ俺が貰うわ
[雑談] 長門有希 : !
[雑談] 古明地こいし : !
[雑談] 赤犬 : !
[雑談] 吉田岳 : おれも出しゃばるのは悪いからPCに締めてもらいたいな
[メイン] ロック : 「そうそう、じゃ、今日のところは家に帰ろうか」
[メイン] ロック : ん……? 何か忘れてるような気が。
[メイン] ロック : ……あ!
[メイン] ロック :
[メイン] ロック :
[メイン] ロック : 着替えてねぇや。
[メイン] ロック : まぁ、いいか。
[メイン] ロック :
[メイン] ロック :
[メイン] ロック :
[雑談] 長門有希 : 🌈作業着~🌈
[雑談] ロック : はい
[メイン] GM :
[メイン] 長門有希 : ユニーク。
[メイン] 長門有希 :
[メイン] 長門有希 :
[雑談] 古明地こいし : そういえばそうだった
[メイン] 長門有希 :
[雑談] 長門有希 : 乗っ取り
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ロック : 長門らしい
[雑談] ロック : いいこだ
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] ロック : 宴だァ~!
[雑談] 赤犬 : 着替えシーンくらいから狙っちょりそうじゃな
[メイン] 古明地こいし : 宴だァ~~~~~~!!
[メイン] 赤犬 : 宴じゃァ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 長門有希 : 宴
[雑談] ロック : まぁあそこで俺着替えも変だしね!
[雑談] ロック : ははは!
[雑談] ロック : 改めてお疲れ様!
[雑談] ロック : たのしかったぜ
[雑談] 長門有希 : お疲れ様
[雑談] 長門有希 : 超楽しかった
[雑談] ロック : やっぱCOCはシティ系が一番好きだわ俺……
[雑談] 古明地こいし : おつかれ~
[雑談] GM : お疲れ様です
[雑談] 赤犬 : お疲れ様じゃけえ
[メイン]
GM :
https://504fd8c9-cd65-4422-8d30-97caea1291e7.filesusr.com/ugd/d3ec20_84224a2318194efc9a37600b9eaff78f.pdf
制作者様のシナリオです
[雑談] 長門有希 : なすの卓の探索はシティ多いから楽しい
[メイン] 長門有希 : うわあり
[メイン] 赤犬 : うわあり!
[雑談] ロック : 助かる
[雑談] GM : 白い部屋での探索は風景が代わり映えしないのであまり好きじゃないんですよね
[雑談] 古明地こいし : しかも立つ頻度も多い
[雑談] ロック : 実は俺もなんだよね
[雑談] ロック : だから白い部屋に放り込むシナリオそんなにやらない
[メイン] 赤犬 : 今回はpixivじゃあないんじゃな
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] 長門有希 : 謎解きならともかく、探索なら…って感じ
[メイン] GM : シナリオグラムを使用したシナリオ作成コンテストの作品の1つですね
[メイン] 長門有希 : シナリオ作成コンテスト…しらそん
[メイン] 古明地こいし : コンテスト!
[雑談] ロック : 古の感性のPLだからオープンワールド系を好む
[メイン] 赤犬 : へ〜!
[メイン]
GM :
まだ回していないシナリオもありますけど
https://unimuni15.wixsite.com/trpg/scenariocontest-01
[メイン] 長門有希 : じゃあ見ない
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] GM : pdfへのリンクが貼ってあるだけなのでシナリオタイトルだけですけどね
[雑談] 赤犬 : わしは探索系卓久々じゃったな
[メイン] 古明地こいし : ありがたい…
[メイン] 長門有希 : シナリオとしては、今回すごく良かった
[雑談] ロック : 俺もPLだと久々だった
[メイン]
長門有希 :
RPフック色々あったし
探索箇所多くてダルいってことも無かった
[雑談] 長門有希 : 赤犬のRP良かった
[メイン] ロック : おもしろかったねぇ
[雑談] 赤犬 : うわ!ありがたいけェ
[メイン] GM : 探索箇所スカスカでしたけど逆にリアルでしたね
[メイン] 古明地こいし : 広いけど割とサクサク進めてよかったね
[雑談] GM : 私正当な赤犬見たの初めてかもしれません
[雑談]
長門有希 :
大人PCとして、リアリストを貫きつつ
ちゃんと他PCのスタンスも理解した柔軟な動きしてた
[メイン] ロック : まぁ部屋数多い系統は詰め込み過ぎるととんでもなく時間くうからなぁ
[雑談] 古明地こいし : 私も正当な赤犬初めて見たかも
[メイン] 長門有希 : スカスカの方がその分RP捗る
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン] 長門有希 : 詰め込むと、作業になる…
[メイン] GM : 情報量多い謎解きシナリオだと特に顕著ですね
[雑談] 赤犬 : わしからすると長門みたいなRPスタンス一貫しつつ話回せる役回り憧れるけェの
[雑談] 長門有希 : 私も
[メイン] ロック : もう全部屋目星するんで時短していいすかとか言わんですむのは楽でいい
[雑談]
長門有希 :
恥ずかしい…
ありがとう
[雑談] ロック : よくやってたとおもうぜ
[雑談] ロック : おかげであんまり喋り倒さずにすんだ
[メイン] GM : もう癖で宣言だけで情報出してしまいますけど時短になるのでそっちの方が良さそうですね
[雑談]
長門有希 :
結構難しいPCチョイスしちゃったなって思ったけど…
多分上手くいったと思いたい
[雑談] 古明地こいし : うまくやってたよ
[メイン] ロック : あとまぁこれはCoC慣れてない人がシナリオ書いてる場合よくあることなんだが
[メイン] ロック : 失敗されると困るところに情報しこんでたりもするからな……
[メイン] ロック : ダイスは「成否どっちになっても面白い場合」以外は余り振らせない方がいいとかどっかに書いてあったとおもうんだが……
[メイン]
赤犬 :
探索系だとそれもアリかもしれんのう
わしは失敗して情報落とすリスク潜りながら役割分担してダイス振るのもええが人次第じゃの
[雑談]
長門有希 :
ロックはもう全部褒め褒め
一般人ながらも大人PCとしてまとめて、タイムキープもしっかりしてて
それで他PCのRPフックまで引き出してて、格が違うってなった
[メイン] ロック : 失敗してゲラゲラ笑ってもいいからねぇ
[雑談] 長門有希 : ロックの駅まで送ろうか?って部分は、奢りごちそうさまですってなった
[メイン] GM : ソロでやると失敗した場合のリスクが跳ね上がるのでこわいですよね
[メイン] ロック : いきなり冷蔵庫からショットガンで撃たれても俺は楽しい
[メイン] 古明地こいし : こわい
[雑談] ロック : ありがと~!まぁ慣れてるからよ~!
[メイン] 長門有希 : 公式シナリオこわい
[メイン] GM : 即死トラップがあるなら事前に本当にやるのか確認取りますね
[雑談] 赤犬 : 進行が自然というか、こちらとしても絡みやすいRPはええのう
[雑談]
長門有希 :
こいしはすっごくいい子で良かった、PCバランス的に、明るい子は1人はいないと結構暗い雰囲気になりがちだから
NPCとも積極的に交流してて、えらかった
[メイン] ロック : 公式がああいう遊び方するのってシート何枚も作るの前提だったりするからだしね
[雑談] 古明地こいし : うわあり!
[メイン] GM : へ~!
[メイン] 長門有希 : こわい…
[メイン] ロック : 死んだ? じゃあ新しいキャラつくっといて、すすめるから
[メイン] ロック : ってやつ
[メイン] 長門有希 : ユニーk……こわい
[雑談] ロック : 女の子が二人とも性的で俺は楽しかったです(最悪)
[雑談] 古明地こいし : ええ…
[雑談] 長門有希 : 米軍人を黒人に確定RPしたPLは格が違う
[雑談] ロック : PCはともかくPLはいきなり目の前で着替え始める系女子は好きなんだ
[雑談] ロック : PCのロックは戸惑う
[雑談] 長門有希 : 長門はそういうの一切気にしない女の子だと思うから仕方なかったっ
[雑談] ロック : 長門はそういう子だからな……
[雑談] 古明地こいし : 私も長門に便乗したけど私にそういうイメージ無いし…
[雑談]
赤犬 :
そういや吉田とか門番と一番話しとったのはこいしだったのう…
無邪気っぽく見えて思惑に裏打ちされとる感じが絶妙だったと思うの
[雑談] ロック : 東方キャラは同人誌違ったらもう別キャラだからいいとおもってる
[雑談] 長門有希 : こいしの貞操観念は実際どうなんだろう
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談] 赤犬 : わしもそういうの気にするキャラじゃないと思うけえの
[雑談] 長門有希 : それもそうか
[雑談] GM : 本当に一般人がロックしかいない状態でしたね
[雑談] ロック : ギリシャ神話といっしょ
[雑談] 長門有希 : 原作だと東方キャラは全員高INTってイメージ
[雑談] ロック : 原作は暗喩的なことばっかりみんないうからな
[雑談] 長門有希 : 異能集団に1人一般人がいるって、おいしいポジションに座ってるな~って思った
[雑談] 赤犬 : じゃのう
[雑談] ロック : まぁ俺はCoCはなるべくプレーンに遊びたいだけなんでそのへんは意図なかった
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[雑談]
長門有希 :
>推奨技能:目星、聞き耳、戦闘技能
>準推奨技能:図書館、電子工学、重機械操作
これ見て決めた…
[雑談] ロック : 一般からひろってるシナリオは無法しちゃうとRTAになりかねないんで気を遣っている
[雑談] 長門有希 : 戦闘技能……電子工学……重機械操作……これは……長門!
[雑談] 古明地こいし : 私は何故聞き耳無いキャラを…?
[雑談] 赤犬 : 最初の背景が雪山の山荘だったからわしにしたが全く関係無かったのう
[雑談] 長門有希 : 私は、RPにとにかく費やすタイプだから…どう無法してもRTAにならない…(過去の長時間卓を思い出しながら)
[雑談] GM : 私が季節で待機の背景変えるのが好きなだけですね
[雑談] 長門有希 : へ~!
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] ロック : いっぱいRPするのはいいことだ!
[雑談]
古明地こいし :
へ~!
雅だろ
[雑談] 長門有希 : だから、私のシャンクトゥでのスタイルは、万能で揃えて、とにかくいっぱいRPを楽しむっていう、そんな感じ…
[雑談] 長門有希 : CoCするならちゃんとキャラシ用意するかな…
[雑談] ロック : 遊びやすくてえらい!
[雑談] 古明地こいし : なるほど
[雑談] GM : 私はシャンクトゥに慣れすぎて普通のCoCをやれる気がしませんね
[雑談] ロック : なんかロックをひどい目にあわせるのたのしくなっちゃってロックばっかり擦ってる
[雑談]
長門有希 :
夢で喫茶店に行って、やっと白い部屋から解放されたと思ったら
結局疲れて終わりだったロック…
[雑談] 赤犬 : 経歴が気になるけえ…
[雑談] ロック : 何、現実というだけでいいことだ……!
[雑談] 古明地こいし : そうかな…そうかも…
[雑談]
ロック :
白い部屋
白い部屋
白い部屋
白い部屋
白い部屋
工場
[雑談] GM : ロックは私の卓だと3回目ですかね
[雑談] 長門有希 : 白白白白白
[雑談] ロック : 常連になっちまったな……いつもありがとうKP!
[雑談]
長門有希 :
私も大常連になっちゃってる
改めてありがとうなすの
[雑談] 古明地こいし : まるで何か決めるダイスみたいな並び
[雑談] ロック : 喫茶店とあとどこいったっけ
[雑談] GM : ロックが来るときが引き締まるのでどんどん来て下さい
[雑談] ロック : へへ、もちろんだぜ!
[雑談] GM : 教会ですね
[雑談] ロック : ああ、犬だね
[雑談] ロック : あれも面白かった
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] 長門有希 : 謎解き?
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[雑談] ロック : うん
[雑談] 長門有希 : ←謎解きに寄りつかないPL
[雑談] ロック : まぁ謎解きは俺も衰えないようにってのと
[雑談]
GM :
幸せな君の瞳は透き通る宇宙の様だった。
ってシナリオですね
[雑談] 赤犬 : わしも多分十回はKPの世話になっちょる
[雑談] 長門有希 : 赤犬はじゃあ、謎解きの方常連なんだ
[雑談] ロック : 知らん人が書いたシナリオから啓蒙を得ることもあるから……
[雑談] GM : 謎解きもみんなで協力してクリアするの楽しいんですが、好みは人それぞれなので強制はしません
[雑談] 赤犬 : じゃのう
[雑談] 古明地こいし : 私は何回だろう…数十回ぐらい来てる気がする
[雑談] ロック : 俺もまた立てるか……
[雑談]
長門有希 :
この前頑張って謎解き行った
他PLの推理がえらいすごくて割と思う存分RPできて楽しかった
[雑談] ロック : 最近CoCはたててないしな……
[雑談] 長門有希 : !
[雑談] 赤犬 : !
[雑談] 古明地こいし : そんでもって確か私では3回来てるね、2回目は一人だった
[雑談] 古明地こいし : !
[雑談] GM : 来て頂かないと回せないのでいつも参加してもらえてありがたいですね
[雑談] GM : そういえばこいしとタイマンでやりましたね
[雑談] 赤犬 : なんだかんだわしはクトゥが一番参加しやすいから助かるのう
[雑談] 長門有希 : 気楽だよね
[雑談]
古明地こいし :
あれはあれで楽しかった
NPCと友達になって一緒にRPするの
[雑談] ロック : 俺もCoC好きなんだけど荒らし避けがし辛くて最近建ててなかった
[雑談] 長門有希 : なすのスタイルがいいかもね
[雑談] 古明地こいし : 最近平和だからワンチャン立てても大丈夫そう?
[雑談] 長門有希 : 指定人数揃えたら募集お終い
[雑談] GM : あぁ…私が参加したかったけど何度も荒らされて流れてしまったあれか…
[雑談] ロック : たぶんそれだなぁ
[雑談] 長門有希 : なすのいたんだ!
[雑談] 古明地こいし : いたんだ
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] GM : マルシルでした
[雑談] ロック : マルシルか! かわいかった
[雑談] 長門有希 : あーーーーーーマルシル!
[雑談] ロック : あれ以来多分たててない
[雑談] GM : せっかく使いたかったのに一度も日の目を見ていませんね
[雑談] ロック : またおいで
[雑談] 古明地こいし : 悲しいでしょ
[雑談] GM : その時はぜひ
[雑談] ロック : 俺のシナリオはデッドリーなんで多分死ぬが
[雑談] GM : 死にたくないなぁ…
[雑談] ロック : 頑張って生き残ろう!
[雑談] 長門有希 : かなりスリル味わえて面白い
[雑談] ロック : 生きたい場合は途中で引けば生き残れるようにはしてる
[雑談] 古明地こいし : 死んだ場合は蘇生シナリオ回せるぐらいで行こう
[雑談] 長門有希 : ロックCoCは、明確なゴールが設定されてないから
[雑談] 長門有希 : PCがゴールを決めるしかない
[雑談] ロック : うn
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[雑談] GM : へ~!
[雑談] GM : そんなシナリオもあるんですね
[雑談] 長門有希 : ←なんか突き進んで死にまくったPL
[雑談] ロック : まぁ真相まで知ったら死ぬか発狂するのがCoCだとおもってるからな
[雑談]
GM :
そうですね
私も黒幕あいつだろうって思って探ったら死にかけましたからね
[雑談]
赤犬 :
ちょっと気になるのう…
わし参加してなさそうじゃな
[雑談] ロック : まぁ2回? くらいしかしてないしな
[雑談] 長門有希 : 明日、というか今日ほしい、ロックCoC
[雑談] ロック : しょうがねぇな
[雑談] 長門有希 : !
[雑談] ロック : 起きてたら20時くらいな
[雑談] 長門有希 : !!
[雑談] 古明地こいし : !
[雑談] 赤犬 : !
[雑談] 長門有希 : 次こそは大円満生存EDしてやる
[雑談]
GM :
私は卓予告入れてしまったので多分参加できませんね
楽しんで下さいね!
[雑談] 長門有希 : なすのェ…
[雑談] ロック : それは残念だ、またやるからきてくれ
[雑談] GM : はい
[雑談] ロック : 再放送してもいいしなぁ
[雑談] 古明地こいし : どっちにするか悩むねェ~~
[雑談] ロック : 俺自作しかまわさないから知ってる人はほぼいないはずだし
[雑談] 長門有希 : 生き残るぞ生き残るぞ生き残るぞ
[雑談] 赤犬 : 自作できるのはすごいのう
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談] ロック : 慣れだぜ!
[雑談] 長門有希 : 自作はほんとすごい
[雑談] GM : CoCは情報をちゃんと仕込まないといけないから大変そう
[雑談] ロック : 大丈夫大丈夫、慣れる
[雑談] 長門有希 : つよい
[雑談] ロック : あとシティアドはマップ管理とかしなければPCが進んだ先に「まぁそう動くならこれはわかるだろう」って配置すればいいだけなんで
[雑談] ロック : 楽なんだ
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[雑談] 長門有希 : (((^^)))
[雑談] GM : 私はかなりの量のシナリオを回してますけど慣れる気配はないですね
[雑談] GM : まだまだ勉強しないと
[雑談] ロック : CoCはリスクをとったら情報が、セーフティとったら何もわからないかわりにリソース保護が基本だしな
[雑談] 長門有希 : 超真面目だ…
[雑談]
長門有希 :
私色んなシステムGMやったことあるけど
クトゥだけは虚無井戸しかない……
[雑談] ロック : まぁ慣れないときついとはおもう
[雑談] GM : 情報を出すマシーンになるだけなのでそんなに難しくないですよ
[雑談] GM : あとはさじ加減で
[雑談] 赤犬 : GM経験はここ半年近くご無沙汰な気がするのう…
[雑談] ロック : あとあれだな、俺の卓は「これ魔法だな」とおもったら容赦なくリソース支払って貰うんで
[雑談] ロック : 無法系持ち込むときは承知してくれってくらいだな
[雑談] 長門有希 : (((^^)))
[雑談] GM : マルシルで行ったらまずいやつじゃないですか
[雑談] ロック : まぁ使うならここぞってところだな
[雑談] 長門有希 : ユユユユユニーク
[雑談] GM : 戦闘はあるんですか?
[雑談] ロック : あんまり無茶苦茶いわなきゃ「じゃあSAN1d3くらいでいいよ」になる
[雑談] ロック : PCの動き次第
[雑談] 長門有希 : ロックCoCは…
[雑談] 長門有希 : 戦闘は…
[雑談] 長門有希 : おしおきタイム…
[雑談] ロック : まぁ戦闘はそうっすね
[雑談] ロック : 基本殺しますね
[雑談] 古明地こいし : コワ~…
[雑談] 長門有希 : PLは全力で戦闘回避する…
[雑談] ロック : 人間相手ならまぁ倒せるけど
[雑談] 赤犬 : 探索系そこまで回らないから知っちょらんがルート破壊レベルの無法って未だにクトゥで見かけるもんなんかのう
[雑談]
GM :
神話生物には普通勝てませんものね
私の卓だと気軽に倒させますけど
[雑談] ロック : あんまり俺は見てない
[雑談]
長門有希 :
>ルート破壊レベルの無法って未だにクトゥで見かけるもんなんかのう
ポメ卓でそうなりかけたのは見かけた
あと…なすの卓でも、納得いかないEDをねじ曲げた記憶がある
[雑談] GM : 私はこれ通したらシナリオが壊れるなってのはダメですっていいますね
[雑談] ロック : 俺もダメっていうか殺すかどっちかだな
[雑談] 赤犬 : こわい
[雑談] 古明地こいし : 昔は結構見かけたよね…セイバー系とか
[雑談] 長門有希 : 探索者は、本来は、弱い…
[雑談] GM : EDが変わるのは構いませんけど過程はちゃんと守ってもらいたい派です
[雑談] ロック : 探索者のシートは気軽に破るKPです
[雑談] 古明地こいし : 過程は守らないと意味ないもんなァ…
[雑談]
長門有希 :
私もGMの一族
シナリオ改変は大変なの知ってるから、過程はちゃんと守る
[雑談] 赤犬 : 闇黒剣月闇で一人エンディング直行してたの見たくらいかなァ…
[雑談] ロック : PLするときは「GMの迷惑にならんタイプ」と心がけて入るな
[雑談] GM : 完全にシナリオを理解してるならアドリブ効きますけど私は一読してる程度なのでなかなか難しいですね
[雑談] ロック : ロックつかってんのも「コイツで壊れるシナリオは恐らくないだろう」って判断からだし
[雑談] 長門有希 : 他人が書いたシナリオだもんね…
[雑談] 赤犬 : それはそう
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談] ロック : あと素直に怖がって驚くPCのほうがいいかなって……
[雑談] ロック : 一応ホラーというジャンルだから……
[雑談] ロック : 一人くらいはいたほうがいいだろうとおもうので「じゃあ俺やるわ」にしてる
[雑談]
長門有希 :
私は不当なPL
試したいPCを試せるのがシャンクトゥって思ってる
怯え役も時々やるけど、コンディション次第…
[雑談] ロック : 実際全員びびると進まないので全然いい
[雑談] GM : 私の卓だと滅多なことでは殺さないので恐怖感は薄いかもしれませんね
[雑談]
赤犬 :
普段は弱気PCもやるんじゃが如何せん話との関わりに消極的になりがちじゃからのう
その辺のキャラでも上手いこと関われるRP技術は欲しいけえ
[雑談] 長門有希 : 恐怖感に関しては、PL努力だから…
[雑談] ロック : うn
[雑談] ロック : 俺は「怖いけど好奇心が勝る」ってPCにして調整してるよ
[雑談] 長門有希 : 殺す殺さないとかじゃなく、PLが頑張って演出する
[雑談] ロック : コイツがそうだし
[雑談] 赤犬 : へ〜!
[雑談] ロック : 怖がるけど命がかかるまで保身はしない
[雑談] 古明地こいし : なるほど
[雑談] ロック : なので明らかに怪しい本も平気で開ける
[雑談] GM : ソロでやると全部自己責任なのでおどおどしながらやりますけど、複数人で周りがまともならふざけてしまいますね
[雑談] ロック : 俺はふざけんのヘタクソだから真面目なのばっかりになりがち
[雑談] 長門有希 : 私の場合もそんな感じ、とにかく弱気PCはPLが頑張ってケツ叩く
[雑談] 長門有希 : この前のチノちゃんとかもそうだったかな…
[雑談] ロック : チノちゃんはそうだね……
[雑談] ロック : イイ子だよ
[雑談] GM : あー日曜の
[雑談] 赤犬 : あれは良かったのう
[雑談] 長門有希 : うわあり!
[雑談] ロック : チノちゃんはいじめ甲斐があってとても好き
[雑談] 長門有希 : 弱気ながらも、黄金の精神を持ってるようにすると、動かしやすいかな…?
[雑談] ロック : ごちうさはゴシックホラー異能バトルだからな……
[雑談] 長門有希 : ゆるふわ日常作品!ゆるふわ日常作品です!
[雑談] GM : そういえば私もつい意地悪をしてしまいましたね
[雑談] 赤犬 : ああいうタイプのキャラ動かす時のすごい参考になったけェ
[雑談] 長門有希 : あれ酷かったからね!!>そういえば私もつい意地悪をしてしまいましたね
[雑談] 古明地こいし : 何したんだ…
[雑談] GM : 謎が簡単に解かれすぎてたから…
[雑談] 長門有希 : いじわる
[雑談] ロック : ごちうさ原作を知らないから俺はもう「大いなる者達がいう『ごちそうさま』の略語がごちうさであることはもう知っているな?」としか認識できてない
[雑談]
GM :
今後は気をつけます
PLに嫌われたらGMやれませんからね
[雑談] 長門有希 : どんな略称なの…おふざけ下手って絶対嘘でしょ…
[雑談] ロック : まぁ拾ったシナリオは当たり外れデカいからしかたない
[雑談] 長門有希 : なすのは嫌わないよ、めっちゃ好き
[雑談]
赤犬 :
下手すりゃあバッド直行もあったしのう…
わしは謎解き卓ならある程度緊張感あってもええけど
[雑談] 長門有希 : シナリオ制作者は嫌いになる
[雑談] GM : バッドにはよっぽどのことがなければ…
[雑談] GM : 自信満々に地雷を踏み抜いたりとか
[雑談] ロック : 俺のシナリオはバッドばっかりだからよろしく
[雑談] 長門有希 : (((^^)))
[雑談]
GM :
そう聞くと行きにくい
でもやってみたいですね
[雑談] ロック : それぞれのPCの引き際や目的は自分できめてくれ……
[雑談] 赤犬 : 自分のRPと信念踏み通すならバッドもなんのそのじゃ
[雑談] 長門有希 : つよい
[雑談] 古明地こいし : つよい
[雑談] ロック : えらい
[雑談] 長門有希 : 今度は本当に綺麗な引き際目指す……
[雑談] ロック : すばらしい
[雑談] 長門有希 : 生還者になってドヤ顔したい……
[雑談] 長門有希 : 感想戦楽しくてもう3:30に…
[雑談] ロック : おおむね朝
[雑談] GM : 明日に響きますからそろそろ解散しましょうか
[雑談]
長門有希 :
見てないけど
なすの同窓会(もうやらないログ鑑賞会)とかやったら盛り上がりそうだと思いました、まる
今日はありがとう、お疲れシャン!またね~~~~~!!
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談]
赤犬 :
まだまだ、夜は長いじゃろ??
と言いたいところじゃが流石にちゃんとした時間に寝られるなら寝るべきじゃのう
[雑談]
古明地こいし :
いま平和だし同窓会いいかもね
お疲れシャン!またね~~~~!!
[雑談]
GM :
同窓会は苦手で…
ログを語るのは好きにしてくれて構わないですけど別の人が回す可能性もあるので難しいですよね
[雑談]
赤犬 :
お疲れシャンじゃ、わしもとても楽しかった
またね〜〜〜〜〜!!
[雑談] 長門有希 : 感想戦が、どうもド深夜になっちゃうから…
[雑談] ロック : 俺は多分ロックを擦り続けるからまたあえるさ……
[雑談] ロック : 今日は流石に新キャラにしようとおもったんだけど
[雑談]
GM :
それはそう
だいたい私が立てるのが遅いのが悪い
[雑談] ロック : 画像あさるのめんどくせがまさった
[雑談]
長門有希 :
じっくり語れる場が欲しいと言えば、欲しいのはある
ログ読み返して、他PLのRPテク盗んだりしたいし
[雑談] ロック : フッ……盗んでいけ……俺の原作キャラとは最早乖離したRPを……
[雑談] 長門有希 : ロックのは現在進行形で盗んでることを教える
[雑談] ロック : 格が違う
[雑談] 赤犬 : (自分の参加した卓の他PLの様子とか見たいしのう)
[雑談] 古明地こいし : 私もよく乖離してる
[雑談] ロック : マジオリキャラでしか遊んでない事の方が多いから版権見繕うのめんどくさくて
[雑談] GM : 色んな人のRPを見てるけど盗める気がしない
[雑談] 赤犬 : そういや一番間近で見とるのはGMじゃな…
[雑談] ロック : あとこれは俺個人のこだわりでしかないんだけどシステムの世界観は大事にしたいから会う奴探すのが大変
[雑談] 長門有希 : んーGMは、意外と難しいかも
[雑談] 長門有希 : 割と忙しいから
[雑談] ロック : まぁGMとPLのRP技術は別物だしな
[雑談] 赤犬 : それはそうじゃ
[雑談] 長門有希 : いいRP見ても、盗む工程に行きにくいかな…?
[雑談] ロック : 必要技能が違う
[雑談] GM : NPCの行動や台詞も大体コピペですしね
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[雑談] ロック : NPCは本心あんまりみせるとネタバレになるから心情描写とか抑える必要があるんだが
[雑談] GM : だから今日みたいな喋らなくてもいいシリアルキラーの敵は楽だった
[雑談] 長門有希 : やっぱり、PLの視点に立って、他PLの動き見て、あー絡みやすいーだとか、これかっこいいーだとか、じっくり観察できると盗めるのかも…
[雑談] 赤犬 : NPCのRPとかPLの無茶振りに臨機応変に対応できててすごいと思うがのう
[雑談] 長門有希 : NPCのRPは、心情描写ごっそり削るからね…
[雑談] ロック : PCはわかった方が良いからガンガンそのへんは描写しないとだしな
[雑談] 長門有希 : PCは開示性が大事で、NPCは未開示性が大事
[雑談] GM : 私がPLやりたい病にかかってるのでNPCに絡んでくるならできる限りは対応します
[雑談] ロック : かわいそうに……今度俺の卓にくるといい……
[雑談] 長門有希 : いつも卓せがんでごめんクス
[雑談] ロック : かわいがってやるから……
[雑談] 長門有希 : PLやらせたいなァ…
[雑談]
古明地こいし :
>私がPLやりたい病にかかってるのでNPCに絡んでくるならできる限りは対応します
あ~なるほどそういう解決法もあるのか…
[雑談]
GM :
ロックの卓に行くとすごく疲れそうなんですよね
まあ機会があれば行きます
[雑談] ロック : 疲れるのは間違いないだろうな
[雑談] 長門有希 : …←意味深に無言
[雑談] ロック : 俺は敵対的なKPです
[雑談] 赤犬 : こわい
[雑談] 古明地こいし : こわい
[雑談]
長門有希 :
文字通りこわいんだよね
すごくない?
[雑談] ロック : 俺はホラーをやりたいから……
[雑談] 長門有希 : 絶対生き延びてやる………
[雑談] ロック : その意気だ……
[雑談] ロック : 実際生き残るのは俺のシナリオ簡単ではあるからな
[雑談] ロック : 真相をある程度知りつつ生き残るとなったらちょっと大変なだけで
[雑談] ロック : 全部知りたい? じゃあシートと引き換えだなァ
[雑談] 長門有希 : おあ~~
[雑談] 長門有希 : 博物館は惜しいラインまでいけたはずなんだ……!
[雑談] ロック : あれはおしかったなぁ
[雑談] ロック : まぁあれは保身しなさすぎて死んだ例だな
[雑談] 長門有希 : おあ~~~~
[雑談] ロック : 全PCほとんど保身しなかったからなんで、無茶勢と保身勢でわけて情報とリソースを保護したら多分クリアできたな
[雑談] 長門有希 : ……なーーるほど……
[雑談] ロック : もう解決できるアイテムは揃ってたしな
[雑談] 長門有希 : 保身勢も必要……………
[雑談] ロック : 初手で二人の命と引き換えに拾ったから
[雑談] GM : シャン卓になれすぎるとムチャしがちですしね
[雑談] 長門有希 : ムチャしちゃう~~
[雑談] ロック : そうそう
[雑談] ロック : まぁでもCoCは無茶する奴いないと盤面動かないんで
[雑談] ロック : それはそれで必要なんだ
[雑談] ロック : この匙加減が楽しいシステムだとおもうぜ
[雑談] 長門有希 : 無茶勢が拾った情報を保身勢が握ればクリアみたいなもんだ……!
[雑談] 長門有希 : 無茶勢は死ぬけど、でも、生き延びてみたいなぁ~~
[雑談] ロック : その過程で無茶勢の死体から情報拾うRPがまた楽しかったりするしな
[雑談] 長門有希 : まずい駄弁りが止まらない
[雑談] ロック : たのしいってことだな!
[雑談] ロック : じゃあねるか
[雑談] 長門有希 : 改めて、一先ずお疲れシャン
[雑談] ロック : またね~!
[雑談] 長門有希 : またね~!
[雑談] 古明地こいし : またね~!
[雑談]
GM :
4人ともお疲れ様でした!
参加ありがとうございました!またね~!!!
[雑談] 赤犬 : またね〜!